福士蒼汰、役づくりで15キロ増量 「ヤー!」筋肉アピール

福士蒼汰が28日、都内で行われた『TOKYO BURST-犯罪都市-』(5月29日公開)ジャパンプレミアに登壇し、役づくりで15キロも増量したことを明かした。この日は水上恒司、ユンホ(東方神起)、ピエール瀧、渋川清彦、ヒコロヒー、後藤剛範、内田英治監督も来場した。
韓国映画『犯罪都市』シリーズを日本オリジナルのストーリーでユニバース化したアクション。暴走族のトップから刑事になった相葉四郎(水上)は、新宿署に派遣された韓国警察庁のエリート刑事チェ・シウ(ユンホ)とコンビを組み、歌舞伎町に潜伏しているという国際指名手配犯の村田蓮司(福士)らの行方を追う。
四郎&シウに立ちはだかるヴィラン・村田を演じた福士は、居並ぶ自分たちを見て「やっぱりイカついっすね」と笑いつつ、「そんな面白い魅力的なメンバーがたくさん出ている映画なので、ぜひ楽しみにしてください」と挨拶。村田は凶暴な性格で、ビジュアルも今の福士の爽やかな笑顔とスマートなスタイルとはかけ離れており、MCが「本当に怖い」と驚嘆すると、福士は「撮影が始まる前に15キロぐらい筋肉と脂肪で増やして、今は脂肪だけ10キロ落としてるって感じです。韓国の『犯罪都市』の方では、マ・ドンソクさんだったり体がデカい人たちがたくさんいるので、僕もマ・ドンソクさんに負けないぐらいデカくしようと意気込んで作品に入りました」と説明した。
新宿が縄張りのヤクザ・岩城組の若頭・外山猛役の後藤は「ト書きに『筋肉隆々』と書いてあってプレッシャーで、現場に行ったらプロデューサーから『福士さんがすごい鍛えてるぞ』と煽られて、頑張んなきゃ……って」と振り返りながら、「現場でもトレーニングされていましたよね?」と確認。福士は「やってましたね。ギリギリまでパンプアップ(していました)」と返答した。
水上も「僕もそれなりに体を大きくする方ではあったと思うんですけど、今回の福士さんの仕上がりを見て、僕(の)は筋肉って言えないなと思いました。三角筋がデカ過ぎて、ここを掴んでどっかに投げるみたいなアクションがあるんですけど、できないんですよ。オイルでテカらせてますし、ヌルヌルするんですよ」と訴え、「『ごめんなさい。福士さんの方からアシストしていただけたら……』とご相談とかさせていただきました」と、投げやすくしてほしいとお願いしたことも吐露。
そして、「ちょっと負けました」と水上が敗北宣言すると、福士は突然「ヤー!」とお笑い芸人・なかやまきんに君のギャグを披露して上腕二頭筋をアピール。会場の笑いをさらった。
そんな二人で繰り広げた壮絶なバトルシーンについて、福士は「(水上も)タッパあるじゃないですか。タッパがある同士のバトルって迫力あるなぁと思って。僕と同じぐらいの身長でやるアクションって(これまで)なかったんで新鮮。運動神経もいいので、思いっきりやっても受け止めてくれるという安心感がありましたね」と嬉しそうに話していた。(錦怜那)


