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仮面ライダーG6・ゆうちゃみ、骨折隠して『アギト』撮影 周囲には「重めの捻挫」と説明していた

大きな骨折を隠して撮影していたゆうちゃみ
大きな骨折を隠して撮影していたゆうちゃみ

 モデル・タレントのゆうちゃみが29日、新宿バルト9で行われた映画『アギト-超能力戦争-』の初日舞台あいさつに出席。映画初出演となったゆうちゃみは、撮影前に大きな骨折をしてしまったことを明かし、会場を驚かせた。イベントには、主演の要潤をはじめ、賀集利樹、ゆうちゃみ、藤田瞳子山崎潤柴田明良樋口隆則田崎竜太監督(※崎はたつさきが正式表記)も来場した。

客席のファンが“ギル・アギト”化!要潤&賀集利樹ら集結『アギト-超能力戦争-』初日舞台あいさつ

 本作は、仮面ライダー生誕55周年を記念して立ち上げられたレーベル「THE KAMENRIDER CHRONICLE」の第1弾作品。人々が次々と超能力を持つようになった世界で、超能力者による不可解な犯罪が街を混乱に陥れる中、かつて仮面ライダーG3として戦った警察官・氷川誠(要)ら人間たちが立ち上がる。

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 仮面ライダーG6として戦う警察官・葵るり子を演じたゆうちゃみは「本当にこのように愛されている作品に、私も新キャラとして携われてすごく光栄です」とあいさつすると、映画初出演の苦労話について「一番大変だったことで言うと、それこそ『アギト』のオファーいただいて決まって、顔合わせ行く3日前に実は大きい骨折をして……」と衝撃の事実を明かす。

 ゆうちゃみは「もしかしたらこの映画出られへんくなるかもしれへん」と思ったというと「骨折を隠しながら撮影現場に挑んだんです。どうしても仮面ライダーに出演したくて。骨折しながらおばあちゃん抱っこしたり、歩いたり。でも本当にいろいろなシーンで多くのスタッフさんやスーツアクターさんに支えてもらいながら撮影ができました」と感謝を述べていた。周囲には「重めの捻挫」と話していたそうで、共演した要は「全然わからなかった」とゆうちゃみの根性に驚いていた。

 さまざまなアクシデントがあったゆうちゃみだが「本当に『アギト』っていう作品に出会い、進化させてもらいました」としみじみ語ると、「野良ギャルから仮面ライダーになれるなんて思っていなくて。ギャルが仮面ライダーになるなんて、夢や希望がありますよね」と会場に呼びかけると、大きな拍手が巻き起こっていた。(磯部正和)

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