仮面ライダー生誕55年記念作『アギト-超能力戦争-』登場人物&超能力者を一挙紹介【まとめ】

東映の人気特撮「仮面ライダー」生誕55周年を記念して製作された映画『アギト-超能力戦争-』。歴代仮面ライダーをベースとした作品を扱う新ブランド「THE KAMENRIDER CHRONICLE」の第1弾として、25周年を迎えた平成仮面ライダーシリーズ第2作「仮面ライダーアギト」(2001~2002)の新たな物語を紡ぐ。ここでは、本作に登場する主要キャラクターおよび彼らの敵となる超能力者を一挙紹介する。(編集部・倉本拓弥)
「仮面ライダーアギト」とは…
既に仮面ライダーである男=津上翔一/仮面ライダーアギト、仮面ライダーになろうとする男=氷川誠/仮面ライダーG3、仮面ライダーになってしまった男=葦原涼/仮面ライダーギルスの3人の男たちを主軸に、それぞれの背景や思いを描写しながら、人類と未知の怪人「アンノウン」の戦いを描いた物語。テレビ朝日系列にて2001年1月~2002年1月まで1年間放送され、平成以降の仮面ライダー作品でいまだ破られることのない史上最高平均視聴率(11.7%)を記録。平成仮面ライダーでは初となる映画『劇場版 仮面ライダーアギト PROJECTG4』(2001)が製作されるなど、仮面ライダーシリーズの未来を切り開いた。
『アギト-超能力戦争-』ストーリー
半凍死、半焼死ーー 相反する死が、一つの遺体に刻まれていた。 それは、超能力を操る者たちの暴走が生んだ、誰も見たことのない“不可能犯罪”だった。 警視庁未確認生命体対策特殊武装班=通称<Gユニット>が出動。若手隊員・葵るり子は、最新鋭の特殊強化装甲服<G6>で超能力者たちに挑むが、その強大な力の前に撤退を余儀なくされる。 Gユニット管理官・小沢澄子は確信する。この事態を打開するには、氷川誠の力が必要だと。しかし彼は今、とある罪で刑務所に囚われていた。 氷川の不在に、小沢が思い至ったのは、かつて<アギト>という未知の力でアンノウン(未確認生命体)と戦った男・津上翔一。だが、翔一はすでにその未知の力を失っていた。
登場人物まとめ
氷川誠(演:要潤)
正義感溢れる不器用な男。警視庁未確認生命体対策班「G3ユニット」に所属する警察官で、かつて仮面ライダーG3としてアンノウンと戦った。現在はとある罪で刑務所に服役中。
津上翔一(演:賀集利樹)
能天気な性格の料理人。テレビシリーズでは、仮面ライダーアギトに変身してアンノウンに立ち向かった。現在はアギトの力を失っており、「レストランアギト」のオーナーシェフを務めている。
葵るり子(演:ゆうちゃみ)
破天荒だが正義感の強い警官。氷川が不在の「G3ユニット」に所属し、仮面ライダーG6として超能力者の暴走に立ち向かう。
小沢澄子(演:藤田瞳子)
「G3ユニット」の管理官で、Gシステムを開発した才女。テレビシリーズ時代、エリート警官の北條透と皮肉交じりの舌戦を何度も繰り広げた。
北條透(演:山崎潤)
神経質だが切れ者。元・警視庁捜査一課のエリート刑事で、G3ユニットに対して何度も嫌味な発言を放った。現在は私立探偵として活動している。
尾室隆弘(演:柴田明良)
元Gユニットのオペレーターで、氷川や小沢と共にアンノウンに立ち向かった。“究極の凡人”とも呼ばれていたが、現在は警視正に昇進している。
木野薫(演:樋口隆則)
元天才医師で、アギトの力に覚醒したことでアナザーアギトに変身した。テレビシリーズで命を落としたかに思われていたが……。
美杉義彦(演:升毅)
心理学教授。テレビシリーズでは、父を亡くした真魚を引き取り、記憶喪失の翔一を居候させ、太一と4人で生活していた。
風谷真魚(演:秋山莉奈)
美杉義彦の姪。父を未解決事件で亡くし、以来、美杉家で暮らしている。自身も超能力に覚醒しており、テレビシリーズでは警察の捜査にも協力していた。
美杉太一(演:田辺季正)
美杉義彦の息子。テレビシリーズでは小学4年生で、翔一や真魚と本当の家族のような絆を育んだ。
超能力者たち
ルージュ(演:岩永洋昭)
念動力を扱う超能力者。
鬼頭春馬(演:鈴之助)
氷と炎を扱う超能力者。
渋川(演:青島心)
雷撃を扱う超能力者。
速見(演:金田哲)
時を止める超能力者。
黒谷(演:今井悠貴)
手が銃になる超能力者。警視庁に協力する。
映画『アギト-超能力戦争-』は4月29日(水・祝)全国公開
(C) 2026「劇場版アギト」製作委員会 (C) 石森プロ・東映


