ADVERTISEMENT

「豊臣兄弟!」家臣選抜試験の内容話題 「難易度高すぎ」「思った以上に過酷」

第18回より
第18回より - (C)NHK

 仲野太賀主演による大河ドラマ「豊臣兄弟!」(NHK総合・毎週日曜午後8:00ほかで放送中)の10日放送・第18回では、秀吉(池松壮亮)の家臣を選抜する試験が展開し、その難易度の高さが注目を浴びた(※一部ネタバレあり)。

【画像】難易度高ッ!家臣オーディションの模様

 第18回「羽柴兄弟!」では、秀吉と小一郎(仲野太賀)の兄弟が出世を遂げ、秀吉は織田家家老に昇格し、北近江を拝領。領地に長浜城を築いて城持ち大名となり、小一郎は城下の統治を任される。竹中半兵衛(菅田将暉)から子飼いの家臣を増やすべきだと助言された兄弟は、有能な家臣を求めて選抜試験を行う……という展開だった。

ADVERTISEMENT

~以下、ネタバレを含みます~

 試験の第一段階では屈強な蜂須賀正勝(高橋努)を相手にした槍。開始早々、血を流し倒れる者が続出し、恐れをなして逃げ出す者が絶えず、ここでかなりの人数が脱落。初めは試験で死者を出すのかと驚く声もあったが、実は“やらせ”で石田三成(松本怜生)ら一部の者は仕掛けに気づいていた。

 第二段階は、積み上げられた俵を前に「百人が籠城するとしてこれだけの米で何日もたせられるか」を見極める計算問題。多くが同じ答えだったが、三成は「かゆにすれば二十日はもつ」といい、藤堂高虎(佳久創)は俵の中身が米ではなく炭であることを見抜いて「一日ももたない」と回答。小一郎は高虎の回答に“そういうことではないのが……”と苦笑しながらも型破りな考えに感心した様子だった。

 第三段階では、密室で座禅を組む最中に異変(火事)が生じた場合、言われたとおりに動かぬのか、動くべきか判断力を試された。多くが逃げ出すなか、三成は微動だに動かない。秀吉、小一郎が事の成り行きを見守っていると、やがて高虎が座禅を組んだまま動かない三成を担いで現れた。なお、火事はフェイクだった。

 そして最終段階。残ったのは高虎、三成、片桐且元(長友郁真)、平野長泰(西山潤)の4人。しかし秀吉の家臣になれるのはこのうち3人。秀吉が命じたのは誰を脱落させるのか4人で互いに調略せよ、という難題だった。

 突如“オーディション番組”状態となったドラマに驚きの声が上がっていたが、試験の難易度の高さにざわつき「しかし面白い試験するね」「試験のレベルたっかいな」「就活地獄」「思った以上に過酷」「グループディスカッション!」「怖いディベート」「地獄のオーディション」などさまざまなリアクションが見られた。(石川友里恵)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
ADVERTISEMENT