ADVERTISEMENT

海外で快挙続く!本日「火星の女王」スペシャルエディション放送スタート

「火星の女王」キービジュアル
「火星の女王」キービジュアル - (C)NHK

 スリ・リン菅田将暉ら国際色豊かなキャストが集結したNHKドラマ「火星の女王」を再編集したスペシャルエディションが本日(10日)よりNHKBS・BSP4Kで放送が開始される。

【画像】「火星の女王」で描かれる100年後の火星

 放送100年を機に展開する「宇宙・未来プロジェクト」の一環として制作された本作は、「地図と拳」で直木賞を受賞した小川哲の小説を原作とするSFドラマ。火星に10万人が移住した100年後の世界を舞台に、未知の力を持った謎の物体が現れたことで新たな時代が動き出すさまを描く。生まれつき視覚障害がある主人公・リリ-E1102を、オーディションで抜擢された台湾出身のスリ・リンが演じ、同じく台湾からサンディ・チャン、韓国からシム・ウンギョン、ナイジェリアからデイェミ・オカンラウォンが出演。日本から菅田将暉、岸井ゆきの菅原小春宮沢氷魚UA鈴木亮平松岡茉優宮沢りえ吉岡秀隆らが名を連ね、多国籍の俳優が集結した。脚本は、アニメ「けいおん!」や「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」シリーズの吉田玲子、演出を「きれいのくに」(2021)、「17才の帝国」(2022)などの西村武五郎ら。

ADVERTISEMENT

 本作は、ドラマシリーズを対象としたフェスティバル「シリーズ・マニア」のInternational Panoramaに選出。先ごろ、映画・テレビ・キャンペーン・ウェブ・印刷物の国際コンクール「ワールド・メディア・フェスティバル」のエンターテインメント部門Episodic(シリーズドラマ)のカテゴリーで銀賞を受賞。また、ニューヨーク・フェスティバルのTV&Filmアワードにもノミネートされており、受賞結果は5月21日にオンラインで開催される授賞式で発表される。

 昨年12月にNHK総合で放送された際は1話89分×3本だったが、スペシャルエディションでは1話49分×6本の構成となる。(石川友里恵)

第1話あらすじ

 2125年。火星を統治する組織ISDAは、ライフラインを握り、警察機構や軍隊を有して絶対の権力を持っている。火星生まれのリリ(スリ・リン)は、ISDAの地球帰還計画に参加し、母タキマ(宮沢りえ)や恋人アオト(菅田将暉)が住む地球に移住しようとしていた。しかし帰還便に乗る直前にリリは突然拉致されてしまう。一方、22年前に謎の黒色物体が地球で引き起こした超常現象を研究するカワナベ(吉岡秀隆)は、火星にも同じ物体があると信じ各地を探索していた。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
ADVERTISEMENT