実写映画『モアナと伝説の海』監督&キャストが制作裏側を明かす特別映像公開

世界中で共感と感動を巻き起こしたディズニー・アニメーションの名作を実写化した『モアナと伝説の海』(7月31日公開)より、監督やキャストが制作の舞台裏を明かす貴重な特別映像が公開された。
【動画】実写版『モアナと伝説の海』特別映像「モアナの世界ができるまで」
本作の監督には、ブロードウェイミュージカルを映像化した『ハミルトン』で話題になったトーマス・ケイルが就任し、製作にはリン=マニュエル・ミランダが名を連ねる。主人公モアナ役には奇跡の歌声を持つ19歳の新人キャサリン・ランガイアが抜擢され、半神半人のマウイはアニメーション版でも同役を務めたドウェイン・ジョンソンが再び演じる。
公開された特別映像では、南太平洋に息づくポリネシア文化や人々の精神性を大切にしながら制作された過程が語られている。トーマス・ケイルは「地元出身の職人や工芸家が結集した最高のチーム」と語り、実写版のリアリティを追求するためにポリネシアにルーツを持つクリエイターが数多く参加したことを明かした。衣装デザインや振付を手がけたスタッフ陣からも、自らの文化をスクリーンに映し出せる喜びや、魂を吹き込むように世界観を創り上げた想いが語られている。ドウェイン・ジョンソンは自身のルーツを世界へ届けられる喜びを告白し、「アニメーション版のイメージを守らなきゃね」と実写化への強い責任感をにじませ、本作が島々で内に宿る神秘の力と呼ばれる「マナ」に満ちていると自信を覗かせた。キャサリン・ランガイアは「今作ではモアナの精神を全員が忠実に表現した」とコメントし、キャストやスタッフが一丸となって文化や魂を吹き込んだことを明かした。
2017年に公開されたアニメーション版は、世界興収6億4千万ドル(約960億円/1ドル150円計算・Box Office Mojo調べ)を突破し、アカデミー賞2部門にノミネートされた。2024年12月に公開された『モアナと伝説の海2』も超特大ヒットを記録しており、実写版である本作は圧倒的な映像美と音楽で進化を遂げる。
実写映画『モアナと伝説の海』は7月31日公開


