東映新特撮「フォルティクス」新キャスト発表 司令官役に大友康平、「ルパパト」奥山かずさ&「ギーツ」俊藤光利も出演

東映特撮ファンクラブ(TTFC)のサービス開始10周年を記念した完全新作特撮「フォルティクス 配信!推しを継ぐもの」の追加キャストが発表され、大友康平、奥山かずさ、俊藤光利の出演が明らかになった。
鈴木福、濱田龍臣、武田玲奈がトリプル主演を務める本作は、特撮ファンのための動画配信アプリ「TTFC」そのものが劇中に登場する異色の特撮ドラマ。TTFCの人気特撮「新星伝承フォルティクス」の大ファンである本条津吉(鈴木)と早田直斗(濱田)、二人の同僚である海城心陽(武田)が、とある事件に巻き込まれてしまうところから物語がはじまる。監督は、仮面ライダー&スーパー戦隊シリーズを数多く手がける坂本浩一監督が務めた。
今回発表された3名が演じるのは、表向きは「TTFC」運営組織の関係者でありながら、その裏で世界の均衡を守るために暗躍する“もうひとつのTTFC”に所属する重要人物たち。彼らが握る“TTFCの秘密”が、新ヒーロー・フォルティクスの運命に大きく関わっていく。
冷静な統率力で組織を導くTTFCの最高司令官・東(あずま)役を務めるのは、ロックバンド・HOUND DOG のボーカリストであり、俳優としても重厚な存在感を放つ大友康平。東は常に冷静沈着な判断力で組織全体を導く指導者であり、その決断は感情に流されない判断力に裏打ちされている。物語が進むにつれ、彼の覚悟がフォルティクスの運命を大きく左右していく。
最前線で任務を遂行するエージェント・笛木(ふえき)役には、「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」で明神つかさ/パトレン3号を演じた奥山かずさが抜てき。笛木は冷静な判断力と高い行動力で任務を遂行し、過酷な現場を牽引してきた。フォルティクスの核心に関わる秘密を知る一人でもある。
さらに、TTFCの科学者・五本木(ごほんぎ)は、「仮面ライダーアマゾンズ」「仮面ライダーギーツ」などで知られる俊藤光利が演じる。五本木は飄々としている一方で、高度な専門知識によって組織の技術面を支える重要な存在。研究者としての純粋な探究心と、TTFCの一員としての責任との間で揺れる彼の選択は、物語終盤に大きな意味を持ち始める。
あわせて公開された新予告編では、最高司令官の東をはじめ、銃を手にするエージェントや科学者たちの緊迫した姿が切り取られており、「東映特撮ファンクラブ」の裏に隠された、世界の命運を握る秘密の一端を垣間見ることができる。 (編集部・倉本拓弥)
追加キャスト コメント全文
大友康平(東役)
物心ついた頃から親しんできた、伝統と歴史ある“東映特撮作品”の精神を受け継いだ今作は、まさに“ど直球ど真ん中”の作品だと思います。私が演じたTTFC本部長官・東は、“堅物で強面”と思われがちなので、物腰が柔らかく、それでいて一本芯の通った男を演じられればと思いました。鈴木福さん・濱田龍臣さん・武田玲奈さんたちのチームワーク・友情・奮闘する姿に心を打たれると思います。周りを固める個性あふれるキャストたちにも注目です。東映特撮ものの魅力満載のニューヒーローの活躍や、こだわりの映像にも必ずや満足して頂けるはずです。ご期待ください!!
奥山かずさ(笛木役)
この作品の題材を初めて聞いた時、非現実なのにどこかリアルで、斬新さにワクワクしました。私が演じる「笛木」は、TTFCのエージェント隊長。落ち着きの中に情熱が垣間見える人物を意識しました。衣装も役のイメージにピッタリで即決! 久しぶりのガンアクションも全力で挑みました。とにかくワクワクが詰まった作品です。ぜひご覧ください。
俊藤光利(五本木役)
本当にむちゃくちゃ面白い、最高の作品ができました!「よくぞここまで全ての要素を凝縮したな」と驚くほど、アクション満載で見どころしかありません。私が演じるキャラクターも、科学者でありながらどこか「やから」のような空気感を持った、一癖も二癖もある役どころです。本当に、早く皆さんに届けたい気持ちでいっぱいです。期待を裏切らない仕上がりになっていますので、ぜひ楽しみにしていてください!
「フォルティクス配信!推しを継ぐもの」6月7日(日)より東映特撮ファンクラブ(TTFC)独占配信


