『国宝』Prime Videoで見放題配信決定

邦画実写の歴代興行収入ランキングを22年ぶりに更新し、映画史に新たな金字塔を打ち立てた『国宝』が、6月6日(土)より Prime Video にて見放題独占配信されることが決定した。
『国宝』吉沢亮・横浜流星・渡辺謙・田中泯、圧巻の歌舞伎シーン<16枚>
原作は、作家・吉田修一が3年間にわたり歌舞伎の黒衣(くろご)を纏って楽屋に入るなどして書き上げた同名小説。 監督を『フラガール』などの李相日、脚本を『八日目の蝉』などの奥寺佐渡子が務めた。国内の観客動員数は1,415万人、興行収入は200億円を突破。邦画実写映画の歴代興行収入ランキングを22年ぶりに更新するという歴史的快挙を達成。「第49回日本アカデミー賞」では最優秀作品賞、最優秀監督賞など最多10部門で最優秀賞を受賞したほか、第98回米アカデミー賞ではメイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされた。
主人公である稀代の女形・立花喜久雄を演じたのは、本作で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞に輝いた吉沢亮。 喜久雄の親友でありライバルとなる歌舞伎名門の御曹司・大垣俊介を横浜流星が演じ、歌舞伎名門の当主・花井半二郎役の渡辺謙をはじめ、高畑充希、寺島しのぶ、永瀬正敏、森七菜、三浦貴大、見上愛、黒川想矢、越山敬達、嶋田久作、宮澤エマ、中村鴈治郎、田中泯ら日本を代表する豪華俳優陣が一堂に会した。
スタッフ陣も世界最高峰の布陣が組まれており、撮影はカンヌ国際映画祭パルム・ドール獲得経験を持つソフィアン・エル・ファニ、美術監督は種田陽平が担当。 歌舞伎俳優の四代目中村鴈治郎が歌舞伎指導として入り、本編にも出演して作品をさらなる高みへと引き上げている。
任侠の一門に生まれながらも上方歌舞伎の名門に引き取られ、歌舞伎の世界へと飛び込む喜久雄。 生まれながらに将来を約束された御曹司の俊介。 正反対の血筋、生い立ち、才能を持つ二人が、ライバルとして互いに高め合い、芸に青春を捧げていく壮絶な生き様が、これまでにないスケールで描き出される。


