藤原竜也主演、映画『全領域異常解決室』2作連続プロジェクトとして再始動 2027年春公開

2024年10月期にフジテレビ系列で放送された、藤原竜也主演の連続ドラマ「全領域異常解決室」の劇場版が、2作連続公開プロジェクトとして再始動することが21日、明らかになった。これに伴い、公開時期は当初発表されていた2026年から2027年春へと変更される。あわせて、藤原が演じる興玉雅(おきたまみやび)と広瀬アリス演じる雨野小夢(あまのこゆめ)の姿を捉えたスーパーティザービジュアルも公開された。
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ドラマ版は、不可解な異常事件を扱う「全領域異常解決室」(通称:全決=ゼンケツ)が、人々の常識を超えた超常現象に挑むミステリーとしてスタート。主人公の興玉やヒロインの雨野ら、個性豊かな登場人物たちが不可解な事件に挑む姿が描かれたが、中盤から、実は“日本の神々のストーリー”であることが明かされ、人間を守り続けてきた神VS新たな世界の神の戦いが始まる、壮大な世界観がSNSを中心に話題を呼んだ。
映画化にあたり、脚本家の黒岩勉、監督の石川淳一、プロデューサーの成河広明が再集結。ドラマではゼンケツメンバーと謎の神「ヒルコ」との戦いや興玉と小夢の悠久の時を超えた絆が描かれたが、映画は黒岩が描く完全オリジナルストーリーで「ドラマのその後」が紡がれる。
1作目は、ドラマ最終回から2年後が舞台。重要な神々を失い、世界が不安定な状況にある中、各地で謎に満ちた立てこもり事件が発生、別々の道を歩み始めた興玉と小夢の運命が新たな事件をきっかけに再び交錯し、数々の困難を前に、二人の絆が試される。
そして2作目は、謎の組織によるテロ行為が発生。神々が宿る古の都・京都を舞台に一大事件が巻き起こり、やがて人間の世界と神々の世界の調和が崩れ始める。やがてゼンケツメンバーのみならず、京都メンバーをも巻き込み、かつてないスケールのスペクタクルで不可解な超常現象が勃発、最高神・アマテラスオオミカミが登場、神々のみならず、人間界の最大の危機に迫る。
公開されたスーパーティザービジュアルは、一点を見つめて一筋の涙を流す興玉と、憂いを帯びた瞳で見つめる小夢という、2人の揺れる想いを映し出した印象的な仕上がりとなっている。なお、連続ドラマ版はNetflix、Amazon Prime Video、FODで配信されている。
映画『全領域異常解決室』は2027年春、2作連続公開


