『こぐまとパルマの物語』8月28日公開 ポスタービジュアル&予告編公開

世界中で大ヒットした『ハチとパルマの物語』から、新たな冒険を描く映画『こぐまとパルマの物語』(原題:PALMA2)が、8月28日(金)より公開されることが決定した。忠実なジャーマン・シェパードのパルマが今度は大自然を舞台に、ひたむきな勇気と絆のドラマを連れてやってくる。
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大きな航空会社を辞めたラザレフは家族と共に田舎に移り住み、平穏に過ぎていく日常の中、ある日小さなこぐまが彼らの生活に飛び込んでくる。こぐまが地元の密猟者にさらわれると、忠実な犬のパルマが彼を助けに駆けつける。パルマとこぐまの二匹は野生動物やハンター、嵐の危険に満ちた森を通り抜けて家に帰る道を見つけなければならず、二匹を捜しに出かけたラザレフ家も本当の家族とは何かを思い出すことになる。
キャストには前作でお馴染みのレオニド・バーソフ、ヴィクトル・ドブロンラヴォフ、 ヴァレリア・フョドロビチ、ウラジミル・イリン、アナスタシアが再集結した。2008年モスクワ生まれのレオニド・バーソフは200人の中から前作のコーリャ役に抜擢されて映画デビューを飾り、今作では少年の成長を等身大で演じている。ラザレフ役のヴィクトル・ドブロンラヴォフは戦車アクション『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』への出演で知られる。ニーナを演じるヴァレリア・フョドロヴィチはレニー・ハーリン監督のホラー『ディアトロフ・インシデント』で映画デビューした経歴を持ち、セルゲイ役のウラジミル・イリンは100本以上の映画に出演しているベテラン俳優。2013年日本生まれのアナスタシアは日本語、ロシア語、英語を操るトリリンガルで、2019年の映画『ソローキンの見た桜』の完成試写会で出演者のアレクサンドル・ドモガロフやプロデューサーの益田祐美子と出会ったことがきっかけで前作への出演が決定し、本作でも物語に彩りを添えている。
監督を務めるのは、前作で現場の編集監督を務め、本作が長編映画監督デビュー作となる新鋭ウラジミール・コンダウロフで、前作の魂を受け継ぎつつ新しい視点でパルマの冒険を描き出す。指揮をとる監督のもと、脚本はアレクサンドル・ドモガロフ・Jrが担当した。本作はすでに、ロンドン国際映画祭SIFFA 2025で家族向けのベスト作品賞を受賞、ポメグラネート映画祭トロント2025で子供の映画ベスト作品賞を受賞しており、シルクロード国際映画祭2026コンペ出品、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2026海外部門正式出品作品にも選ばれている。
映画『こぐまとパルマの物語』は、8月28日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開


