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津田健次郎『アンパンマン』シリーズ初参加 大先輩の安定感に感動 映画最新作で物語の鍵握る冒険家役

『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』冒険家・ニャックルの声を担当する津田健次郎
『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』冒険家・ニャックルの声を担当する津田健次郎 - (C)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV (C)やなせたかし/アンパンマン製作委員会2026

 声優の津田健次郎が、映画『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』(6月26日公開)で、「アンパンマン」シリーズに初参加することが明らかになった。「待望の『アンパンマン』出演」という津田は、「当然知らない人はいない作品ですし、そこに一度も参加できていなかったので、このタイミングで『アンパンマン』に参加させていただけるというお話を聞いて、しかも劇場版で重要な役割を担わせていただけるというのは本当に嬉しかったですね」と語っている。

【動画】津田健次郎『それいけ!アンパンマン』初参戦!本編アフレコ映像

 本作は、アンパンマンたちが、ばいきんまんによって子供の姿にされてしまった、レッサーパンダのパンタンの冒険を手助けする、映画『アンパンマン』シリーズ37作目。アンパンマン役の戸田恵子、ばいきんまん役の中尾隆聖らに加え、俳優の土屋太鳳(パンタン役)、お笑いコンビEXITりんたろー。(アマグモラ役)と兼近大樹(キューティーバードロボ役)が参加。津田は、物語の鍵を握る新キャラクター、冒険家・ニャックルの声を担当する。

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 念願かなってのシリーズ初参加。津田は、アフレコの様子について「聞こえてくる声が本当に聞きなじみのある、安心感のある、なおかつ大先輩方なので本当に安定感のある素敵な声があちこちから聞こえてくるので、非常に得した気分でアフレコ現場で過ごしてました」としみじみ。「アンパンマンが喋る、ばいきんまんが喋る、その一言一言になんか感動があるんですよね。『アンパンマンだ、ばいきんまんだ』みたいな、なんか当たり前なんですけど、感動しましたね」と振り返る。

 そんな津田のお気に入りのキャラクターは「ばいきんまん」。かつて共演したイベントで、中尾の生の声の切り替えに圧倒されたと明かし、「『うわー!』と思って、そして会場中、大人ばっかりだったんですけど参加している人が、全員子どもになっちゃって『キャー!』ってなって、『ばいきんまん出てきた!』っていう感動がすごくて」と振り返った。

 また、発表にあわせて、アフレコ映像と本編映像も公開。そびえ立つ崖際での緊迫した救出劇から、パンタンとニャックルが固い約束を交わして歩みを進めていく姿が映し出されている。

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 津田は、自身が演じるニャックルについて「とても落ち着いていて冷静で、冒険心にあふれていて、しっかりした大人と言いますかね。強さもありますし優しさもあるという、本当に魅力的な大人なキャラクターだなと思っております」とその魅力を分析。

 本作では、パンタンが後悔や挫折を乗り越えようと奮闘する姿も描かれており、自ら「後悔というのはほぼほぼないんですけど、挫折みたいなものは山ほど」という津田は「『まあしょうがねえ、やっちまったもんしょうがねえ』みたいなことっていうのは意外と大事なような気はしますよね。過去を見てもなかなか取り返せるものでもないですし、未来の不安なんかもね、考えてもしょうがないと言いますかね。だから、できるだけその『今』を、今にどれだけ注力できるかと言いますかね。そうすると過去のことも未来のことも、なんかどんどん薄れていくと言いますかね 。とにかくひたすら今できることの」すべてを、みたいなことがもしかしたら一番エネルギーになっていくのかなという気はします」とコメント。

 そのうえで、公開を待つファンに向けて「大人が見てもとても学ぶことの多い、なおかつ感動の大きい作品になってますし、お子さんはお子さんで、すごく楽しめる。そして楽しめるだけではなくて、ある『約束』という大きな大事なことを学べる作品になっているのではないかなと思います。何よりもとても楽しい作品になってます。『アンパンマン』初参加、めちゃくちゃ嬉しいです。ぜひ劇場でご覧ください」とメッセージを寄せた。

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