大森南朋×相葉雅紀×松下奈緒トリプル主演 刑事ドラマ「大追跡」続編、7月放送決定

大森南朋、相葉雅紀、松下奈緒がトリプル主演を務める刑事ドラマの続編「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~ Season2」(毎週水曜よる9時~)が、テレビ朝日系にて7月より放送されることが決定した。
本作は、平成21年(2009年)に警視庁に新設された、分析・追跡捜査の専門部隊「SSBC(捜査支援分析センター)」の中でも、殺人・強盗・放火などの凶悪犯罪を担当する“捜査一課を専門に支援する別班”「SSBC強行犯係」の活躍を描くオリジナル作品。昨年7月にテレビ朝日の水曜9時枠10年ぶりの新シリーズとしてスタートし、前作はTVerの見逃し配信再生数で同枠の記録を更新するなど反響を呼んだ。
今回の「Season2」は、アメリカ留学で最先端のデジタル捜査手法を学んだキャリア官僚・名波凛太郎(相葉)がチームに復帰するところから物語が動き出す。泥臭い昭和気質のノンキャリア・伊垣修二(大森)、伊垣の元妻で捜査一課主任の青柳遥(松下)ら、反発し合いながらも信頼を深めてきた3人が再び集結。秘匿性の高い通信アプリやAIを駆使した偽装工作など、より巧妙に、より広域に進化する難事件の数々に、最先端のデジタル捜査とアナログな刑事たちの執念が掛け合わさる「究極のハイブリッド捜査」で立ち向かう。
前作に続き福田靖が脚本を手掛け、前作で構築された世界観をベースに、より大胆なストーリーテリングと予想を裏切るどんでん返しのなか、登場人物たちの群像劇を描き出す。
続編の決定に、大森は「純粋にとてもうれしかったです。前作の段階から『本当に面白いドラマになっているな』という手応えがありましたし、何より共演する俳優の皆さんが、僕の大好きな素敵な方ばかりなんです。またこうしてSeason2で再会し、一緒にお芝居ができることが非常に楽しみだなと感じました」と喜び、真夏のロケに向けて「去年は走るシーンで軽く肉離れをしてしまってスタッフの皆さんに真剣に心配をかけてしまったので、今年はしっかりと準備をして、肉離れをしないように気をつけます(笑)」とコメント。
相葉は「名波凛太郎というキャラクターをもう一度やらせていただける、という喜びが大きかったです。福田靖さんが大事に書かれているものが今作でどう進化しているのか、とても楽しみでした」とコメント。大森と同じく「今年の夏もとても暑くなると聞いているので、できる限りの暑さ対策はしっかりしていきたいです。キャストもスタッフも含め、現場のみんなが少しでも涼しく元気に乗り切れるようなアイテムを探したいと思います(笑)」と夏の撮影を気にかけながら、「僕が演じる名波は相変わらず不思議なキャラクターが今作も健在ですので、そこも楽しんでいただきつつ、ドラマの内容としてはしっかりと『スカッとする』展開になっていきますので、楽しみに待っていただければ嬉しいです!」と力強く宣言。
松下も「前作を終えた時に、キャストの間でも『絶対に次(続編)があるよね』という空気感がなんとなくあったんです。ただ、その時点ではまだどうなるか分からなかったので、『またできたらいいよね』と言いながらお別れしていました。それから1年が経ち、こうして同じキャストで再会し、また同じチームで作品を作れるというのは非常に光栄でうれしいです」と歓喜。「前作では、銃を構えるというアクションシーンが1度もなかったんです。せっかくの刑事ドラマですので、今回は張り詰めた緊張感のある中で、かっこよく銃を構えるシーンが1回くらいあってもいいんじゃないかなと密かに期待しています」と意気込む。
また、脚本を手掛ける福田は「昨今、現実に起こる事件では『防カメリレー』『スマホデータ解析』という言葉が当たり前のように聞くようになってきました。デジタル捜査を専門とする警視庁捜査支援分析センター、通称SSBCは、今や犯罪捜査現場の最前線で大活躍しているのです。そんなSSBCをドラマで描くのは楽しくもあり、プレッシャーでもあります。嘘はつかないように、そして面白いドラマにしなければいけないのですから。そのためにはキャストスタッフの皆さんの頑張りに思いっきり頼らせていただきます」とキャストに信頼を寄せ「Season2ではSSBC強行犯係メンバーのキャラ全員をもっともっと魅力的に描いていきたいと思っています」とコメント。「絶対に面白いドラマになります」と自信をのぞかせている。
あわせて公開された最新ビジュアルは、前作に続きカメラマンの操上和美が撮影を担当しており、柔らかく余裕の笑みを浮かべる3人の姿が印象的な仕上がりとなっている。


