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『国宝』公開から1年!配信でもランキング1位の大反響

Prime Videoで配信中の『国宝』
Prime Videoで配信中の『国宝』

 映画『国宝』が本日(6日)より Prime Video で見放題配信開始となり、あっという間に Prime Video 国内の映画ランキングで1位となる反響を見せている。

【画像】吉沢亮の圧倒的美!撮りおろし

 ちょうど1年前の同日に公開された本作。芥川賞作家・吉田修一の同名小説に基づき、任侠(にんきょう)の家に生まれるも、数奇な運命によって歌舞伎界に飛び込んだ喜久雄が芸に身をささげ、稀代の女形としての才能を開花させていくさまを追うストーリー。主人公・喜久雄に吉沢亮、そのライバルで歌舞伎名門の御曹司・俊介に横浜流星がふんし、監督を吉田修一原作の『悪人』『怒り』などで知られる李相日が務めた。3時間超えの長尺にもかかわらず邦画実写の歴代興行収入ランキングを22年ぶりに更新するヒットを記録。第49回日本アカデミー賞では作品賞を含む最多10部門で最優秀賞を受賞し、第98回米アカデミー賞ではメイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされた。

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 先ごろ行われた日本映画批評家大賞の授賞式では、主演男優賞に輝いた吉沢亮がスピーチで「まさかこれほどまでにたくさんの方に愛していただける作品になるとは思ってもいませんでしたし、実はまだ公開が続いているというこの状況自体、僕自身も信じられない思いです」とロングランヒットに感謝していたが、今もなおファンの熱は冷めず。Prime Video で配信開始されるとSNSでは初めて鑑賞した人、劇場で観た後に再見した人など多くの感想でにぎわっている。

 「あっという間の3時間」「映画館で観た同じシーンで泣いてしまう」「これたけ観ても、まだ突き刺さる」「改めて凄い作品」「これは映画館で観るべきだった」「絶対映画館で観た方が良かった」といった声のほか、「初めて見た時の衝撃はきっと一生忘れないと思う」など劇場で初めて鑑賞したときを思い返す声も見られた。

 なお、本作は全国の映画館スタッフによる投票で決定する「第1回映画館大賞(2026年)」で大賞に選出され、6月11日まで再上映中。(石川友里恵)

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