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『スーパーガール』悪役クレムのビジュアルに戦慄…撮影初日に目撃した共演者「怖かった」「威圧感ある」

凶悪ビジュアル!『スーパーガール』の悪役クレム
凶悪ビジュアル!『スーパーガール』の悪役クレム - (C) & TM DC (C) 2026 WBEI

 映画『スーパーガール』(全国公開中)で長編映画デビューを果たしたイヴ・リドリー(ルーシー)役が、主演のミリー・アルコック(スーパーガール/カーラ・ゾー=エル)と共にリモートインタビューに応じ、撮影初日の印象的なエピソードを振り返った。

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 スーパーマンのいとこであるカーラ・ゾー=エルを主人公とする本作。イヴ演じるルーシーは、自分の家族を皆殺しにした謎の敵・クレム(マティアス・スーナールツ)への復讐を誓う少女で、ひょんなことからカーラと一緒にさまざまな惑星を飛び回ることになる。

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 初めての大作映画で物語のキーマンを担ったイヴは「とにかくすべてを吸収することが大変でした」と撮影を振り返る。「今までこのような作品に出演したことがなかったので……本当に現実離れした体験でした。セットの光景を目にして、それをしっかりと咀嚼して理解することが一番難しかったです」

 撮影初日は、ルーシーの仇であるクレム役のマティアスと衣装を着ていない状態で会う予定だったが、スケジュールの都合で叶わなかったという。「クレムのメイクアップをした姿で初めて対面することになって……」と明かしたイヴは、顔面ボディピアスだらけに変身したマティアスのビジュアルを見た時に「緊張でガタガタ震えていましたし、怖かったです」と当時を回顧した。

(C) & TM DC (C) 2026 WBEI

 そのエピソードを聞いたミリーは「絶対に怖いし、威圧感あるよね」とうなずくと、イヴは「でも、特殊メイクをしていない彼は本当に親切で素敵な人です」とフォロー。「初日にしてはかなりハードで緊張感ある撮影でしたが、楽しい1日でした」と笑顔で語っていた。

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 劇中では共演シーンが多いミリーとイヴ。スーパーガールとルーシーの関係性についてはクレイグ・ギレスピー監督と三人で台本を読みながら構築していったという。

 「私と監督、ミリーの3人で脚本を分析し、シーンを解剖して、その日に何をすべきかを細かく話し合いました。そういう時間がたくさんありました」(イヴ)

 ミリーはさらに、アナ・ノゲイラが執筆した脚本が役づくりに大きく役立ったと告白。「彼女が書いた脚本では、カーラとルーシーの対比、二人が最初に出会った時の状況、それぞれの心の旅路がとても明確に描かれていました。なので、私とイヴは、ページに書かれていることをそのまま表現するだけでよかったですし、本当に演じやすい内容でした。幸運なことに、とてもシンプルな作業でした」と振り返っていた。(取材・文:編集部・倉本拓弥)

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