祝・40歳!リンジー・ローハン激変からの大復活を果たした現在は?

本日7月2日は、かつてハリウッドの天才子役として知られ、その後“お騒がせ女王”として波乱万丈な20代を過ごした女優リンジー・ローハンの40歳の誕生日。人気者から泥沼の転落劇を見せた彼女だが、現在の姿は当時の面影を残しつつも、見違えるほどクリーンで上品な大人の女性へと“激変”を遂げている。公私ともに大復活を果たした、リンジーの現在の姿に迫る。
映画『ファミリー・ゲーム/双子の天使』(1998)で一人二役を演じ、天才子役として一躍スターダムにのし上がったリンジー。その後は『ミーン・ガールズ』(2004)でティーンの憧れのアイコンへと成長した。しかし、2000年代後半に入ると、パーティー三昧の生活が報じられ、飲酒運転や薬物所持での逮捕、リハビリ施設への入退院を繰り返すようになる。パパラッチとの衝突や激痩せ、映画撮影のドタキャンなど、典型的なお騒がせ女優として知られるようになると、次第にキャリアは尻つぼみとなっていった。
20代後半に転機が訪れる。2014年に、ハリウッドの喧騒から離れるため、パパラッチの規制が厳しいドバイへ移住することを決断したリンジー。そしてその地で、金融マンであるベイダー・シャマスと出会う。2022年、リンジーの36歳の誕生日にベイダーとの結婚を発表。さらに2023年には第一子となる男児を出産した。かつて夜の街を騒がせていた面影は消え去り、現在はドバイで夫と愛息とともに、穏やかな家庭を築いている。
私生活の安定とともに、キャリアも目覚ましい復活を遂げている。近年、リンジーはNetflixと複数作品の出演契約を締結。『フォーリング・フォー・クリスマス』(2022)や『アイリッシュ・ウィッシュ』(2024)といったロマコメ映画で主演を務め、かつてのようなコメディセンスとキュートな魅力を発揮し、その健在ぶりを見せつけた。さらに2025年には、自身の出世作であるディズニー映画『フォーチュン・クッキー』(2003)の続編『シャッフル・フライデー』で主演を務め、元祖ディズニースターとしての見事な帰還を印象づけた。
また、スクリーンに復帰した彼女のビジュアルも大きな話題を集めている。今なお全盛期を彷彿とさせる美ぼうを維持しており、SNSでは「奇跡の若返り」「別人級に美しくなった」と驚きの声が上がっている。かつての過ちや波乱の過去を乗り越え、自らの手で輝かしいセカンドキャリアを掴み取ったリンジー・ローハン。40代という人生の新たなステージを迎えたリンジーのさらなる活躍に期待したい。(今井優)


