グリッターティガ、「ウルトラマンティガ30th」ステージに降臨 ダイゴ・長野博「これからも光を当て続けて」

特撮ドラマ「ウルトラマンティガ」(1996~1997)の30周年を記念したイベント「ウルトラマンティガ30thプレミアムステージ」が10日、杉並公会堂で行われ、主演の長野博(マドカ・ダイゴ役)をはじめ、吉本多香美(ヤナセ・レナ役)、高樹澪(イルマ・メグミ役)、大滝明利(ムナカタ・セイイチ役)らオリジナルキャストが出席。イベントでは、会場に集まったウルトラマンファンの“光”に応えるように、ウルトラマンティガの最終形態「グリッターティガ」が登場するサプライズがあった。この日は、「ウルトラマン」でフジ・アキコ隊員役を務めた桜井浩子と現在放送中の最新作「ウルトラマンテオ」から主演の岩崎碧(光石イブキ役)も来場した。
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テレビシリーズ最終話「輝けるものたちへ」で誕生したグリッターティガは、邪神ガタノゾーアに敗れ、石像に戻ってしまったティガに世界中の子供たちの「光」が集結したことで誕生した姿だ。
イベント終盤では、30年前と同じように、ウルトラマンファンの“光”が会場のスクリーンに映し出された変身アイテム「スパークレンス」に集まり、ステージ中央からグリッターティガが降臨。そのまま、再会を果たした長野と固い握手を交わした。
30年の時を経て、再びファンの“光”を受けとった長野は「この光に、30年支えられてきたんだと思うと、感無量です。本当にどうもありがとうございます」と感慨深げに語る。長野とティガの再会を間近で見ていた大滝は「ジーンときました。涙腺が爆発しそうです」と声を震わせながら反応していた。
高樹も「本当にこの作品に参加させていただけて、もう感謝です」と続き、吉本は「みんなの心の中にいるティガは不滅! 世界中の人がこの日を待ち望んでいたんです!」とファンの思いを代弁。長野も「そうだよね。何世代にわたって愛されていますからね」と賛同していた。
イベントには、テレビシリーズ当時のスタッフも駆けつけた。長野は「こうして、みなさんとお会いしながら30周年を迎えることができたのは、当時のスタッフさんのご尽力、そして円谷プロダクションさんのみなさんのお力のおかげです」と改めてスタッフ陣に感謝を述べた。
さらに、「昭和ウルトラマンからバトンをいただき、こうしてウルトラマンティガがいると思っています。そして何より、30年間光を当て続けてくださったみなさん、本当にどうもありがとうございます」と続けた長野。「そして、これからも光を当て続けてください。そうすることでウルトラマンはもっと大きくなります。みなさんの力で、ウルトラマンファミリー、そしてウルトラマンティガをこれからも育ててくれたら嬉しいです。よろしくお願いします」とウルトラマンシリーズのさらなる発展を願っていた。(取材文:編集部・倉本拓弥)


