公開中止の『M3GAN/ミーガン』官能スピンオフ、予告編が初公開 全米でデジタル配信へ
米ユニバーサルは現地時間8日、劇場公開中止となっていたホラー映画『M3GAN/ミーガン』の官能スピンオフ『ソウルメイト(原題) / Soulm8te』を、8月1日よりデジタル配信すること発表し、予告編を初公開した。
【動画】『ソウルメイト(原題) / Soulm8te』海外版予告編
もともとは今年1月9日に全米公開される予定だった本作は、『M3GAN/ミーガン 2.0』の興行的失敗を受けて、劇場公開が取りやめとなっていた。続編は、全世界興収1億8,008万ドル(約288億円)を記録した『M3GAN/ミーガン』1作目の倍の予算をつぎ込んだものの、全世界でわずか3,908万ドル(約62億円)しか稼げなかった。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル160円計算)
『ソウルメイト(原題)』は、悲しみに暮れる主人公のエンジニアが、巨大テック企業が開発した新型の人工知能アンドロイド・サラのテストを任されるところから物語がスタートする。サラを感情を持つ“ソウルメイト”にプログラミングしようとしたところ、彼女は独自の欲求を発達させ、やがて大殺戮を起こしてしまう。ミーガンに続く女性アンドロイド・サラを演じたのは、『死霊のはらわた ライジング』のリリー・サリヴァンだ。
メガホンを取ったケイト・ドーラン監督は、本作について「欲望、執着、自律、そして支配を掘り下げた、風刺的で歯止めの利かない作品です」と声明でコメント。「今『氷の微笑』や『ショーガール』を観る時のように、友達と一緒に、お酒を片手に、画面に向かって恥ずかしげもなく叫びながら観るのが一番の楽しみ方だと思います」と自宅鑑賞のポイントを明かしている。(編集部・倉本拓弥)


