『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』コンセプトアート公開 ドクター・ドゥームら主要キャラ集結

マーベル・スタジオ最新作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』(12月18日日米同時公開)の公式コンセプトアートが公開された。現地時間11日に中国・上海で行われたイベント「Bilibili World 2026」にて初披露された後、元マーベル・スタジオのコンセプトアーティストであるアンディ・パークが自身の公式Instagramに投稿した。
【画像】ロバート・ダウニー・Jr、ドクター・ドゥーム役発表の瞬間
コンセプトアートでは、映画に登場するキャラクターのビジュアルイメージが明かされている。中央にはロバート・ダウニー・Jr.が演じる悪役ドクター・ドゥームのマスクが大きく描かれており、左側にはムジョルニアを手にしたスティーブ・ロジャース(クリス・エヴァンス)、ソー(クリス・ヘムズワース)、スコット・ラング/アントマン(ポール・ラッド)をはじめ、サンダーボルツ改めニュー・アベンジャーズのメンバーが集結している。
右側には、リード・リチャーズ(ペドロ・パスカル)率いるファンタスティック4、キャプテン・アメリカ(アンソニー・マッキー)、ファルコン(ダニー・ラミレス)、シャン・チー(シム・リウ)、ブラックパンサー(レティーシャ・ライト)、エムバク(ウィンストン・デューク)が並ぶ。
さらに、ドゥームのすぐ下には時間軸を束ねるロキ(トム・ヒドルストン)の姿が確認できる。そしてコンセプトアート下部には、サイクロプス(ジェームズ・マースデン)を中心としてX-MENのメンバーが並んでいる。
マーベル作品のコンセプトアートを数多く手がけてきたアンディは今年4月、親会社ウォルト・ディズニー・カンパニーの大規模レイオフによってマーベル・スタジオを退社した。『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は、彼が携わる最後の長編映画となった。
アンディはInstagramで「映画に登場するキャラクターたちとそのルックを初めて公に披露するこのイラストレーションで、最後の旅路を祝福できたのはとても光栄なことで、深く感謝しています」とつづっており、「今回の作品を描き上げるのは並大抵のことではありませんでした。そのすべての瞬間を、心から楽しむことができました」とマーベルでの最後の仕事を振り返っている。
メガホンを取ったのは、『アベンジャーズ/エンドゲーム』から引き続きルッソ兄弟(アンソニー・ルッソ監督&ジョー・ルッソ監督)。2027年12月17日には、『ドゥームズデイ』に続く映画『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ(原題)』の公開も控えている。(編集部・倉本拓弥)


