「超ギャバン」から「オメガホーン」へバトンタッチ 長田光平、楢原聖にタスキつなぐ「50年、100年続くものに」

俳優の長田光平と楢原聖が24日、東京・六本木ヒルズアリーナで開催された映画『仮面ライダーゼッツ さよならのミッション』『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ 太陽が泣いた日』(公開中)の夏映画スペシャルトークショーに出席。新ヒーローシリーズ「PROJECT R.E.D.」の第1弾である「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」の後継番組となる「角醒ハンター オメガホーン」とのバトンタッチセレモニーを行った。この日は、今井竜太郎、天野浩成、安井謙太郎も登壇した。
「角醒ハンター オメガホーン」は、テレビ朝日系列で7月26日にスタートする「PROJECT R.E.D.」の第2弾。トレジャーハンターである主人公・炎のシャウトが、古代遺跡で発見した角醒器「オメガホーン」によって呼び覚まされた“角獣王”炎角と共にハンターバトルに挑む。炎のシャウト役の楢原は、放送を前に「炎天下の撮影ですが、現場のキャストはみんな元気です。撮影も盛り上がっています!」と元気いっぱいにあいさつ。
「超宇宙刑事ギャバン」の主人公・弩城怜慈を演じる長田は、そんな楢原に、バトンタッチの意味を込めて「PROJECT R.E.D.」のタスキを贈呈。赤いタスキには長田のサインも書かれており、受け取った楢原は自身のサインをそこに加えることになる。
長田は「このタスキを(今後続くシリーズ出演者の)サインで埋めたい。(プロジェクトを)50年後、100年後も続くものにしたいんです。それが必ずできるという思いも込めて」と語り、赤いタスキを体に纏った楢原も「このプロジェクトがたくさんの人に愛されるよう僕も頑張りたいです」と決意を口にした。
また、「オメガホーン」の初回放送を前に緊張する楢原に、長田は「超宇宙刑事ギャバン」初回放送時の心境を回顧し、「僕らの場合は(プロジェクトの)最初の作品で、長い歴史をかけて作られた“スーパー戦隊”を終えての新しいスタートでした。最初は受け入れてもらえるか不安もあったけど、すぐに自信を持って届けられると、不安より自信の方が大きくなった」とエール。それを聞いた風波駆無/ギャバン・ライヤ役の安井は「(ギャバンの)1話を観た時、すげえって思いました。まだ僕の撮影は始まっていなかったので、これを俺もやるの? っていうくらい“すげえ”アクションだったんです」と当時の衝撃を振り返っていた。(取材・文:名鹿祥史)



