主題歌はBE:FIRST!柳楽優弥主演『RYUJI 竜二』本予告公開&追加キャスト発表

柳楽優弥主演の映画『RYUJI 竜二』(10月30日公開)の主題歌が、ダンス&ボーカルグループ、BE:FIRSTの書き下ろしによる「It’s not a bad life」に決定し、楽曲を使用した本予告映像が公開された。あわせて、追加キャストとして三宅健、伊藤英明、RYUKI(MAZZEL)、千原ジュニア、田中美里が出演することが発表された。
【動画】主題歌はBE:FIRST!『RYUJI 竜二』本予告
本作は、主演・脚本を務めた金子正次が映画公開の8日後に死去し、日本映画史に刻まれる伝説となった『竜二』を43年の時を経て新たに映画化。愛する妻子のためカタギになろうとする主人公・竜二に柳楽優弥、竜二を愛するまり子に川栄李奈、竜二の舎弟・直に萩原利久、もう一人の舎弟・ひろしにBE:FIRSTのJUNONがふんする。監督は、ドラマ「ゆとりですがなにか」シリーズや映画『舞妓 Haaaan!!!』『おまえの罪を自白しろ』などの水田伸生。
主題歌の「It’s not a bad life」は、ひろし役のJUNONが所属するBE:FIRSTの書き下ろしによるもの。JUNONは作詞・作曲にも携わり、本作の物語と登場人物たちの想いを楽曲に刻み込んでいる。ヒップホップやR&Bを感じさせるグルーヴと力強いボーカルが、竜二の生き様や感情を鮮烈に描き出し、物語をドラマチックに彩る。同楽曲を用いた本予告映像では竜二が愛する“2つの家族”との絆と、逃れられない宿命が描かれ、まり子役の川栄李奈、直役の萩原利久、ひろし役のJUNONがナレーションの一部を担当している。
さらに5名の追加キャストが発表。竜二と同じ組に属する兄弟分・カズ役に三宅健。竜二に転機をもたらし、その葛藤に深く関わっていく重要な役どころを担う。竜二が属する組の幹部・新田役を務めるのは、伊藤英明。竜二の実力をかう一方、粗暴かつ身勝手な振る舞いで周囲を翻弄する新田を、圧倒的な貫禄で演じる。竜二が属する組と敵対する組織の幹部・白井を演じるのは、千原ジュニア。竜二たちを取り巻く抗争の緊張を高め、物語に不穏な影を落とす。カズの女・アケミ役に、田中美里。薬物に溺れ、危うさをまといながら、男たちの人生を大きく狂わせていく女性を演じる。
そして、竜二にかつて傷を負わされ、深い因縁を抱く敵対組織の宮内役に、8人組ダンス&ボーカルグループ・MAZZELのメンバーとして活躍するRYUKI。竜二に過去の因縁を突きつける存在を、鋭い眼光と迫力あふれる演技で体現。RYUKIは映画初出演となり、本作で俳優デビューを果たす。
あわせて解禁されたポスタービジュアルは、繁華街に立ち鋭い眼差しで正面を見据える竜二の姿をフィーチャー。家庭の温もりを感じさせる笑顔のまり子、浮かない表情で遠くを見つめる直とひろしの姿が映し出されている。
さらに、7月31日よりムビチケ前売券が発売。特典は全6種のオリジナルポストカードで、希望の絵柄を1種選べる数量限定のアイテムとなっている。
三宅健、伊藤英明、RYUKI(MAZZEL)のコメント全文は下記の通り。
三宅健/柴田一馬(カズ)役
『RYUJI 竜二』と向き合う中で、ずっと心に残っていたのは、「普通に生きたいのに、それが一番難しい」ということでした。人は幸せを願い、誰かを愛し、穏やかに生きたいと思いながらも、環境や過去、自分ではどうにもならない何かに押し流され、その想いから遠ざかってしまうことがあります。この作品に登場する人物たちも、決して特別な存在ではありません。それぞれが不器用なまま、自分なりの正しさや愛を信じて生きています。だからこそ、この物語はアウトローを描いた作品でありながら、私にはとても普遍的な人間の物語として映りました。その物語に誠実であることだけを大切に、今回この作品に参加させていただきました。
伊藤英明/新田役
水田監督とまたご一緒できたことを光栄に思っています。そして主演の柳楽優弥さんは、役に真っ直ぐ向き合い、その場の空気を変える力を持った素晴らしい俳優です。柳楽さんが演じる新たな「竜二」を一人の俳優として心から楽しみにしています。僕もこの作品の世界の一員として、全力で向き合いました。
ぜひ劇場でご覧ください。
RYUKI(MAZZEL)/宮内役
宮内役を演じさせていただきました、MAZZELのRYUKIです!! 夢の一つでもあったスクリーンデビューが叶って本当に嬉しいです! そしてなによりも豪華なキャストの方々とご一緒させていただき、自分にとって最高のデビュー作品になっていると思います! 宮内の心の底から滲みでる悪をみなさんにも楽しんでいただきたいです! ぜひ劇場にお越しください!



