米ディズニー『モンスターズ・インク』ランドが2027年オープン 劇中レストランも充実再現

画像は「モンストロポリス」より
画像は「モンストロポリス」より

 映画『モンスターズ・インク』の世界観をテーマにした新エリア「モンストロポリス」(Monstropolis)が、2027年に米ディズニー・ハリウッド・スタジオでオープンすることが決定した。現地時間15日、米アナハイムで開催されたディズニーファンイベント「D23 2026」にて発表された。

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 会場にはクリエイティブ担当副社長のマイケル・ハンジャン、ウォルト・ディズニー・イマジニアリング副社長のクリス・ビーティが登壇し、「モンストロポリス」で体験できるスポットについて語った。

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 発表によると、2027年に全てのエリアが一斉解放されるのではなく、段階的にアトラクションなどが追加されていくという。イベントでは、ディズニー・レジェンドであるランディ・ニューマンがディズニーテーマパークのために初めて書き下ろした新曲「Welcome to Monstropolis」が発表され、ステージで華やかに披露された。

 『モンスターズ・インク』は、エネルギー源として人間の子供たちの悲鳴を集める企業を舞台に、成績優秀な怖がらせ屋サリーと親友マイクの冒険を描いたアニメーション作品。新エリアでは、人間の笑い声が悲鳴よりも遥かに大きなエネルギーを生み出すことに気づいたモンスターたちが、人間界と交流を図ろうとさまざまなお店やアトラクションを準備している。

 マイクとサリーがホストを務める「グロブ・シアター」のショー「Welcome to Monstropolis」では、人間たちをモンスターズ・シティへ誘い、モンスターと人間がいかに似ているかをアピールする。クリスは「サリーは手作り感のある小さなショーを準備してきましたが、根っからのエンターテイナーであるマイクは、会場を沸かせるためのサプライズをいくつか隠し持っています。本当に劇場を壊さないといいのですが!」と冗談まじりに語った。

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 新エリアには、マイクとセリアの最も忘れられないデートの舞台として登場した「ハリーハウゼンズ・レストラン」も誕生予定。最新のオーディオ・アニマトロニクスで命を吹き込まれた有名な寿司職人はもちろん、彼が振る舞う独自メニューにも注目だ。

 そして、最大の目玉となるのが、映画のドア・ヴォルトを駆け抜けるパーク史上初となる吊り下げ式ジェットコースターだ。「これは私たちがこれまで目にしてきた中でも、最大かつ最高の体験のひとつになるでしょう」とクリスは期待を寄せている。

 このほか、新エリアにはピザ店「アーチーズ・スケア・ピグ・ピザ」や「モンスターズ・ユニバーシティ OBクラブ」、限定アイテムを取り揃えるショップ「スケアポリアム」などが誕生予定となっている。(取材・文:編集部・倉本拓弥)

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