『レンタル家族』1館スタートから全国50館へ拡大上映決定!『カメ止め』以来の快挙

新宿K's cinema1 館のみにて上映中の映画『レンタル家族』が、22日間連続オンラインチケット完売の快挙を更新していることを受け、上映延長が決定した。さらに、8月21日、翌週8月28日と順次上映館を追加し、全50館で拡大ロードショーされることが決定した。
本作は、認知症の母を抱える主人公が「レンタル家族」のサービスを利用することを通じて、現代社会における家族の絆やつながりを深く問い直すヒューマンドラマ。兵庫県出身の若手映画監督・上坂龍之介の初メガホン作。昨年2025年末に新宿K's cinemaにて1週間限定の自主上映を行った際にも、全回満席を記録し、予約殺到によりアクセスが集中、サーバーがダウンする事態にまで発展したことも話題になった。
上坂監督は「22日間連続完売という数字は、監督である私自身が一番驚いています。予算も実績もない初監督の自主制作映画が、観てくださった一人ひとりの『この映画を広めたい』という想いだけで、ここまで連れてきてくれました。 かつて『カメラを止めるな!』や『侍タイムスリッパー』が起こしたような“映画館で起きている奇跡”を、今まさに体験しています。 家族とは何か、人とのつながりとは何か。観終わったあと、大切な人に連絡したくなるような体験を、ぜひ全国の映画館で味わっていただけたら幸いです」とコメントを寄せた。



