死去から12年、ロビン・ウィリアムズさんのInstagramが復活

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ロビン・ウィリアムズさん
ロビン・ウィリアムズさん - 写真:Newscom/アフロ

 2014年に亡くなった俳優・コメディアンのロビン・ウィリアムズさんのInstagramを、彼の子供たちが12年ぶりに復活させた。インターネット上にロビンさんの無許可AI動画が多数アップされている現状を受け、ロビンさんのInstagramを「本物の写真や映像」を見られる場所にすることが目的だ。

【画像】『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』でのロビン・ウィリアムズさん

 ロビンさんの子供たちである、ザック、ゼルダ、コディの3人は「父が生きていれば75歳を迎えていた今年、長年のファンの皆さんが今も父の届けた喜びを大切にしてくださっている一方で、新しい世代の方々が父の作品に出会っている姿を目にし、感謝の気持ちでいっぱいです。テクノロジーを続ける現代にあって、わたしたちはこの場所を、物語、写真、動画、そして思い出を通して、父の遺したものが偽りのない温もりと敬意をもって伝わる、安全で信頼できる場所にしたいと考えています」と連名で声明を発表。

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 「そうすることで、父の素晴らしい生涯と作品に思いを馳せながら、わたしたちと多くの皆さんを笑顔にした数々の瞬間を含め、父ならではの才能とユーモアを世界と分かち合いたいと思っています。父は今もなお、わたしたちをインスパイアし、世界中の人々を楽しませ続けています」と続けた。

 Varietyによると、ゼルダは自身のInstagramでもストーリー機能を使い、ロビンさんのInstagramを復活させた理由についてより深く言及していたという。以前からロビンさんのAI動画に不快感を示していたゼルダは今回、「この場所を、皆さんが父の本物の動画や写真に出会える場所にすること。それこそが、インターネット上で横行しているAIによる父の肖像の悪用への対抗手段の一つとして、わたしたちが辿り着いたものなんです」と説明した。

 ロビンさんは2014年8月11日に63歳で死去。自殺だった。死後、代理人がロビンさんは重度のうつ病を患っていたと発表していた。(編集部・市川遥)

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