実写版『ゼルダの伝説』に故サム・ニールさん出演 ほか3名の新キャストが明らかに

任天堂の大ヒットゲーム「ゼルダの伝説」の実写映画版(2027年4月30日公開)に、先月亡くなった映画『ジュラシック・パーク』シリーズなどで知られた俳優のサム・ニールさんが出演しているとDeadlineが報じた。
サムさんの代理人は、彼がこの世を去る前の1年間に4本の作品を立て続けに撮影しており、それらすべてが今後数か月のうちに公開される予定だと以前明かしており、その一つが『ゼルダの伝説』だったもよう。役柄については明らかにされておらず、配給のソニーはコメントしていない。
実写映画『ゼルダの伝説』は、魔法のハイラル王国を闇の勢力から守る運命にある若き戦士リンクを追う物語。ハイラルは無限の力を与えるといわれるトライフォースを狙う冷酷な敵ガノンの脅威にさらされており、リンクは彼を止めるために危険な旅に出なくてはならない。怪物と戦い、ダンジョンを探索し、冒険の助けとなる聖なる遺物を求めて複雑なパズルを解き明かすのだ。
ニュージーランドでの撮影はすでに終了しており、ゼルダ役をドラマ「反逆のネル」のボー・ブラガソンが、リンク役をディズニー実写版『ピノキオ』でピノキオの声を担当したベンジャミン・エヴァン・エインズワースが務めていることはすでに発表済みだ。
今回新たに、悪役ガノンドロフ(ガノン)役で『エイリアン:コヴェナント』や『ネクスト・ゴール・ウィンズ』のウリ・ラトゥケフ、ゼルダ姫の護衛兼助言者であるインパ役で「セヴェランス」のディーチェン・ラックマン、女王役で「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」のイヴォンヌ・ストラホフスキーの出演が報じられた。監督は『メイズ・ランナー』シリーズや『猿の惑星/キングダム』のウェス・ボールだ。(編集部・市川遥)



