中村アン&飯豊まりえ、横浜流星主演・金曜ドラマ「LOST10」出演 遭難事故の関係者役

「LOST10」に出演する中村アンと飯豊まりえ
「LOST10」に出演する中村アンと飯豊まりえ

 横浜流星が主演を務め、小栗旬が共演する10月期のTBS系・金曜ドラマ枠(毎週金曜よる10時~)「LOST10」(ロストテン)に、中村アン飯豊まりえが出演することが明らかになった。中村は金曜ドラマ枠に初出演、飯豊はTBSのGP帯連続ドラマに8年ぶりの出演となる。

【画像】横浜流星、ワイルドな髭で刑事役!「LOST10」場面写真

 本作は、北海道で登山ツアー中に起きた、ある遭難事故をきっかけに物語が絡み合っていくヒューマンサスペンス・エンタテインメント。名作サスペンス「Nのために」「最愛」を生んだ、脚本の奥寺佐渡子、演出の塚原あゆ子、プロデューサーの新井順子が再タッグを組み、“すべてを疑え”をテーマに10人のキャラクターを軸にしたスリリングなドラマが描かれる。

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 すでに、事故の真相を追う主人公の刑事・小駒(おごま)役で横浜、小駒と共に事故の真相を追うフリーの保険調査員・直(なお)役で小栗の出演が発表されている本作。中村と飯豊は、物語の起点となる遭難事故「支樺岳(しからだけ)事件」の関係者役を担う。

 遭難したツアー客の一人である中学校教諭・亜矢(あや)を演じる中村は、横浜とも共演したドラマ「着飾る恋には理由があって」(2021)以来、5年ぶりに新井プロデューサー&塚原監督とのタッグとなり「またこうして信頼しているチームの皆さんと再会ができ、作品の一員になれたこと、心から嬉しく思います」とコメント。ドラマについて「私自身も先が分からず、役と共に巻き込まれていくような感覚の物語なので、ぜひ前情報に惑わされすぎずにシンプルに観ていただきたいです」と呼び掛けている。

 一方、事故が起きたツアーのガイド・田畠(たばたけ)役を務める飯豊は、TBSのGP帯連続ドラマへの出演は2018年の「花のち晴れ~花男 Next Season~」「チア☆ダン」以来8年ぶり。横浜とは10代の頃からの旧知の仲で、映画『いなくなれ、群青』(2019)以来の共演となる。田畠役について、飯豊は「ここ最近ではあまり出会ってこなかったタイプの役柄なので、いい意味で緊張感を持ちながら撮影に臨んでいます」と語っている。

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 食い違う関係者の証言、裏切り、巨大権力、絆など、幾重もの「ロスト」から真実が導き出されていくという本作で、二人はどんな役割を果たすのか。なお、8月28日には5人目と6人目の追加キャストが発表される予定だ。中村アンと飯豊まりえのコメントは以下の通り。

亜矢役/中村アン

北海道を舞台に、登場人物たちがどう絡み合い、何を探し、突き止めようとしているのか。疑うことからはじまり、信じる強さ、そしてそれぞれが誰かのことを想い、支え守ろうとしている姿が見どころだと思います。
塚原監督×新井プロデューサーとのタッグは約5年ぶりで、「着飾る恋には理由があって」では髪を30cmくらい切って挑んだ大切な作品だったので、またこうして信頼しているチームの皆さんと再会ができ、作品の一員になれたこと、心から嬉しく思います。
私自身も先が分からず、役と共に巻き込まれていくような感覚の物語なので、ぜひ前情報に惑わされすぎずにシンプルに観ていただきたいです。「ロスト」という言葉に何が隠されているのか、メッセージ性の高い骨太な作品になっていますので、何度でも観て楽しんでほしいなと思います。

田畠役/飯豊まりえ

「すべてを疑え」というテーマのもと、それぞれの人物が抱える思いや思惑が複雑に交錯し、物語が進むにつれて、何が真実なのか、誰を信じるべきなのか、その輪郭さえ揺らいでいきます。
横浜さんとは、お芝居の中で互いに遠慮なく、全力でぶつかり合える安心感があり、とても面白い化学反応を感じています。
塚原監督とは今回初めてご一緒していますが、一人ひとりの俳優や役にとても丁寧に向き合ってくださる方です。キャスト、スタッフ全員で意見やアイデアを持ち寄りながら、ひとつの作品を立ち上げていく。その時間そのものに「記憶に残る作品をつくっている」という確かな手応えを感じています。
私が演じる田畠も、ここ最近ではあまり出会ってこなかったタイプの役柄なので、いい意味で緊張感を持ちながら撮影に臨んでいます。
ヒューマンサスペンスとしての緊張感はもちろん、その先にある濃密な人間ドラマも楽しんでいただきながら、ぜひラストまで見届けていただけたらと思います。

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