未成年者を狙う大人を「おとり捜査」で追求…衝撃番組の裏側を描く A24×ロバート・パティンソン『PRIMETIME』公開決定

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 A24が製作する、映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』『TENET テネット』などのロバート・パティンソン主演作『PRIMETIME(原題)』(北米2026年9月25日公開)が2027年に日本公開されることが決定した。イタリアで開催される、第83回ベネチア国際映画祭(会期9月2日~9月12日)のコンペティション部門に正式出品が決定している話題作だ。

【動画】『PRIMETIME(原題)』ティザー予告編

 本作の舞台は、リアリティ番組が人気を誇った2000年代初頭。米NBCのニュース番組「Dateline NBC」内で放送され、センセーショナルな話題を集めた潜入取材ドキュメンタリーシリーズ「To Catch a Predator」(トゥ・キャッチ・ア・プレデター)の裏側を描いた作品で、ロバートは番組の司会者で実在のジャーナリスト、クリス・ハンセンを演じる。

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 「To Catch a Predator」は、ネットで未成年者を狙う大人たちをあぶり出す「おとり捜査」の様子を流すリアリティTV。未成年者になりすました「おとり」で大人たちを誘い出し、隠しカメラでその姿を撮影、クリス・ハンセンが犯罪者になりえる人間を直接追及する様子が話題を呼んだ。しかし、ハンセンの行動は次第にエスカレート。大スクープを追い求め、番組人気をさらに高めようとする姿勢に、周囲からはジャーナリズムやモラルのあり方を疑問視する声があがっていく。

 共演にはメリット・ウェヴァースカイラー・ギソンドフィービー・ブリジャーズ、プロデューサーには『ミッドサマー』のアリ・アスターが名を連ね、本作が長編監督デビューとなるランス・オッペンハイムがメガホンを取った。

映画『PRIMETIME(原題)』は2027年TOHOシネマズ日比谷ほかにて公開

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