なにわ男子・西畑大吾、初共演・福本莉子に勝手に親近感「メンバーとの共演が多くて」

なにわ男子の西畑大吾が31日、都内で行われた映画『時給三〇〇円の死神』(10月2日公開)完成披露試写会に登壇。本作でW主演を務める福本莉子との共演を振り返った。この日は西畑と福本のほか、渋谷凪咲、齋藤潤、泉谷星奈、佐津川愛美、酒井麻衣監督も登壇。また、主題歌を担当したHY(新里英之、名嘉俊、許田信介、仲宗根泉)のメンバーもお祝いゲストとして観客にサプライズで登壇した。
藤まるによる同名小説を実写映画化した本作は、未練を残したまま亡くなった死者の心残りに寄り添い、あの世へ導く《死神》のアルバイトに携わる主人公たちの物語。父親の逮捕や両親の離婚で人生に絶望した大学生・佐倉真司を西畑が、彼を時給300円の《死神》のアルバイトに誘う大学の同級生・花森雪希を福本が演じる。
西畑は本作について、「まずタイトルがすごく面白いなと思いまして。時給三百円というところで、安すぎるやろっ!て」とユーモアを交えて印象を振り返る。そして「時給三百円の死神っていう、不思議なタイトルにすごくそそられたのを覚えています。もちろんその後、原作も脚本も読ませていただいて、びっくりするぐらい泣きました。本当に素敵な作品に出演させていただけるんだなっていう、嬉しい気持ちになったのを覚えてます」と明かした。
劇中、バディのような関係性を演じる福本について、西畑は「僕、なにわ男子っていうグループに所属しているんですけど、(福本が)うちのメンバーと共演されていることが多くて、 なんか勝手に親近感を持っていて……」とその印象も回顧。「(共演)相手がメンバーと共演していたりすると、勝手になんか友達みたいな感覚になっているんです。自分の中で知り合いみたいな。実際に共演してみると、お芝居もすごく素敵で、安心感がありました」と共演を楽しんだという。
撮影現場では、福本がアドリブを交えたセリフを投げかけ、それを受ける側になっていたとも明かした西畑は「やっぱ同じ関西人っていうのもあって、プラスで親近感がわいていたんです。雑学とかをアドリブでパンパン言ってくれるんで、 はい、すごくありがたかったです。素晴らしかったです」と感謝。福本も、「初めましてなのにお芝居でもなんでも受け止めてくれる器の大きさがあって、頼もしかった」と西畑を絶賛。その言葉に西畑は「器の大きさは地球くらいあります。なにわ男子の中でも一番!」と笑顔を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)



