『デイズ・オブ・サンダー』出演俳優、続編ヒロインがアン・ハサウェイになったことを猛批判

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ランディ・クエイド
ランディ・クエイド - 写真:REX/アフロ

 先日、トム・クルーズ主演のカーレース映画『デイズ・オブ・サンダー』(1990)の続編『デイズ・オブ・サンダー2(原題) / Days of Thunder 2』の全米公開日が2028年6月2日に決まり、新ヒロインを女優のアン・ハサウェイが演じることが発表された。ファンは喜びに沸いたが、オリジナル版でNASCARのチームオーナーのティム・ダランドを演じた俳優ランディ・クエイド(75)はXでこの選択を猛批判している。

【画像】近年かわいさが増していると話題のアン・ハサウェイ

 『デイズ・オブ・サンダー』は、『トップガン』の故トニー・スコット監督がメガホンを取り、NASCARに参戦する若手天才レーサー・コールの姿を迫力のレースシーンと共に活写したトム原案の映画。トムと、11年間婚姻関係にあったニコール・キッドマン(医師クレア役)の出会いの映画でもある。

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 二人がすでに離婚していることから、ニコールのカムバックは現実的ではないとそもそも思われていた。しかし、ランディは「ニコールを呼び戻す必要がある。ビビってんじゃねえぞ、トム・クルーズ。必要なのは初代ヒロインだ。個人的な感情じゃない、これは映画作りなんだ。アンはセクシーじゃない。なぜなら、もし気づいてないなら言うが、彼女は妊娠中なんだぞ」などと続編のヒロインもニコールが演じるべきだったと強く主張。

 「もし俺が制作の決定権を握っているなら、『デイズ・オブ・サンダー』の見る価値がある本当の続編ってのは、トムとニコールが一緒にいるのを再びスクリーンで観られるやつだ。新しいヒロインなんて要らない。必要なのは新しいレースカーだ!」

 「アン・ハサウェイは左翼でウォークだから、MAGA(トランプ支持者)が多い『デイズ・オブ・サンダー』のNASCARファン層には最悪の選択だ。この映画でトムの相手役になるセクシーな年上美女はニコールであるべきなんだ。それこそが作品をヒットさせるキャスティングだろ。面白いのは、1作目を作った時も公開に間に合わせようと大急ぎで、編集者たちが交代で編集室に寝泊まりしていたことだ。今回のやり方は奇妙だよ。まるで映画を公開させて大コケさせたいとでも思っているかのようだ」と主張を連投した。

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 なお、ランディはテキサス州出身で、カナダとの貿易摩擦が激化する中で、トランプ米大統領が両国の国境にまたがるオンタリオ湖を「アメリカ湖」と改称する大統領令を出したことを絶賛。「アメリカ湖の方が、誰にとってもずっと良い。おかげでみんなその湖の存在を知り、気にかけるようになったわけだ。トランプがやることは何だって、いつだって物事を良くしてくれる」と投稿している。

 『デイズ・オブ・サンダー2』の脚本を執筆したのは『ウィズアウト・リモース』のウィル・ステイプルズで、『50 / 50 フィフティ・フィフティ』『ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋』のジョナサン・レヴィン監督がメガホンを取る。撮影は、チームオーナー兼エンジニアを演じるアンが第3子の出産を終えた後に行われる予定だ。(朝倉健人)

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