A24『バックルームズ』不穏なリアル3D広告が赤坂に出現 自分で探すYouTubeライブ配信も実施

映画『バックルームズ』(9月4日公開)に登場する謎の空間“バックルームズ”を模したリアル3D広告が現在、東京・赤坂に出現していることが発表された。
本作は、16歳で発表したYouTube 短編動画「The Backrooms (Found Footage)」をきっかけに、17 歳で映画化を企画し、19歳で撮影をした映像クリエイター、ケイン・パーソンズ(現21歳)が、A24とタッグを組んだ長編デビュー作。都市伝説とされていた空間“Backrooms”をテーマに、わずかに現実からズレた出口のない“リミナルスペース”で、観客に“最高密度の不安と恐怖”を届ける。
本企画は、赤坂の遊休資産化しているビルの空室に、作品の舞台となるリミナルスペースを再現したリアル3D広告。クリエイティブチーム PINPIN STUDIO が手掛けたもので、ガラス張りの部屋をディスプレイとして3D広告化させ、街中に突如として出現した異形の空間を演出した。開始初日に目撃情報がXに投稿されると、8.8万いいねを超える(9月3日正午時点)大きな反響を呼び話題となっている。
本編でも象徴的に描かれる不気味な家具の山を再現したディスプレイは、リユース市場に出ていたジャンク品を再利用している。9月13日(~23:59)まで、監視カメラで空間内を“盗み見る”ことができる YouTube Live も実施中。再生すると作品のサウンドトラックが視聴できるリスニングライブとなっているが、ライブ配信のリンクは明かされておらず、配給は「YouTube 上で『発見』してほしい」としている。
映画『バックルームズ』リアル3D広告(東京都港区赤坂2-10-16 新陽ビル 2F)
2026年9月1日(月)~9月13日(日)



