ニコラス・ケイジ、「スパイダー・ノワール」打ち切りにコメント「1シーズンだけで完璧」

『スパイダーマン』実写ドラマシリーズ「スパイダー・ノワール」がシーズン1で打ち切りとなったことを受け、主演のニコラス・ケイジが現在の心境をDeadlineに語った。
ニコラスは「自分としては、1シーズンだけで完璧です。この危険で、革新的で、ポップアート的なスパイダーマンを通じてわたしが語りたかったことは、すべて語れましたから」と心残りはないとコメント。「前進あるのみ。そして内なる深化へ」と前向きだ。
「スパイダー・ノワール」は、1930年代のニューヨークを舞台に、老いて燃え尽きた私立探偵ベン・ライリー(ニコラス)が、唯一無二のスーパーヒーローだった過去の人生と向き合わざるを得なくなる姿を描くドラマ。今年5月にカラー版&モノクロ版が Prime Video で同時リリースされると、批評家及び視聴者から高評価を得て、エミー賞11部門ノミネートも果たしている。
打ち切りの理由としては、製作費が高額で、評判が良かったとはいえ、大ヒットといえるほどの視聴者数を獲得できなかったからだと推測されている。(編集部・市川遥)



