がん公表の『死霊のはらわた』ブルース・キャンベル、余命約5年と告白

画像はドラマ「死霊のはらわた リターンズ」でのブルース・キャンベル
画像はドラマ「死霊のはらわた リターンズ」でのブルース・キャンベル - Everett Collection/アフロ

 『死霊のはらわた』(1981)の主人公・アッシュ役などで知られ、がんを公表している俳優のブルース・キャンベル(68)が、自身の余命について、約5年と告げられていることを、ポッドキャスト番組「The Adam Carolla Show」内で明かした。

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 今年3月、キャンベルは自身のX(旧Twitter)でがんと診断されたことを告白。症状など詳細を語るつもりはないとしながら、ファンに向けて「完治はしないが治療は可能だ」と伝えていた。

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 3日に更新された番組内でキャンベルは、自身のがんについて「現時点の予後は5年くらいです」と発言。司会のアダム・カローラから「予後として、5年生きられる見通しということ?」と聞かれると「そんなところです」と答えた。

 そのうえでキャンベルは「この病気のために死ぬのではなく、がんと共に生きていくと決めたんです」と前向きな姿勢を告白。がんに関する情報を調べれば際限がなく、深みにはまってしまうと話し「自分と同じ病状の人が1万人も集まるコミュニティに入ることもできるけど、僕は近づかないと決めたんです」と明かした。

 実際にキャンベルは現在、監督と主演を務めた新作映画『エリン&エマ(原題) / Ernie & Emma』のプロモーションツアー中。同作で彼は、妻の遺灰を撒きながら旅をする男を演じているといい「僕は前進しています。宣伝する映画もあるし、映画のプロモーション中は頭に何もない。精神的に解放されて、クリアな気持ちでいられるんです」と語っている。(西村重人)

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