「ナルニア国物語」再映画化、アスランはデヴィッド・ボウイ風に!ド派手なビジュアル公開

画像は『ナルニア:魔術師のおい』海外公式Instagramのスクリーンショット
画像は『ナルニア:魔術師のおい』海外公式Instagramのスクリーンショット

 映画『バービー』のグレタ・ガーウィグ監督による「ナルニア国物語」シリーズの新たな映画化作品『ナルニア:魔術師のおい』から、もの言うライオン・アスランのビジュアルが公開された。

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 C・S・ルイスの児童小説を基にした「ナルニア国物語」シリーズの映画はこれまでに3本制作されており(『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』『ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島』)、世界興行収入15億8,040万ドル(約2,450億円)を稼ぎ出している。前シリーズは第1弾と第2弾がディズニー、第3弾が20世紀フォックスと配給がバラバラだったが、2018年、Netflixが初めて「ナルニア国物語」全7作の権利を獲得。新たなシリーズとして、「ナルニア国物語」を映画とテレビシリーズで徹底的に描くことが可能になった。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル155円計算)

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 そして、その幕開けとして選ばれたのが、シリーズ7作のうち6番目に出版され、初の映像化となるナルニアの起源の物語「魔術師のおい」だ。ガーウィグ監督は本作を「ロックオペラのようなものにしたかった。壮大で、観客を別世界へと連れて行ってくれるような」とEmpireに語り、デヴィッド・ボウイをはじめとした1960年代から1970年代の英国ロックの純粋な創造性がインスピレーションとなったとコメント。

 そのため、アスランも左右の瞳の色が違うオッドアイで、顔にも赤や青のカラーが入っているなど、ボウイのビジュアルやメイクからの影響を見て取ることができる。声を担当したのは、大女優メリル・ストリープだ。舞台に関しても、原作の1900年代初頭から、ボウイらが子供時代を過ごした戦後1950年代へのイギリスへと変更されている。

 主人公の子供たち、ディゴリーとポリーを演じたのは、ドラマ「LORD OF THE FLIES/蠅の王」のデヴィッド・マッケンナと『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』のビアトリス・キャンベル。そのほか、ダニエル・クレイグエマ・マッキーらが出演。2027年2月11日に日本劇場公開される。(編集部・市川遥)

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