「VIVANT」後半戦に大サプライズあり 飯田和孝Pが予告「5回くらいあります」

日曜劇場「VIVANT」(TBS系・毎週日曜よる9時~)の飯田和孝プロデューサーが、13日に放送された第18話(第2シーズン前半戦最終回)を振り返りながら、第2シーズンで展開している施策の数々、10月4日放送の第19話から開幕する後半戦への期待を語った。
第2シーズン前半戦では、自衛隊直轄の非公認組織「別班」に所属する主人公・乃木憂助(堺雅人)が、“中国の別班”といわれる謎の組織「シンシー」に捕らわれた別班員5人を救うために奔走してきた。
第18話では、ついに別班奪還作戦に向けた最強チームが誕生。乃木を筆頭に、義弟・ノコル(二宮和也)、テントのモニター(協力者)であるチョッキー(オーム・タナパック)、別班員である長野専務(小日向文世)のエージェント・ゲルン(Pattarapol Kantapoj)、テントが設立した民間軍事会社「PMSC Y2K」の精鋭11人、死を偽装していた元公安・新庄浩太郎(竜星涼)が集結し、別班員が捕らわれている難攻不落の要塞・シャキ城を攻略すべく、ゴルバド共和国へ向かった。
怒濤の前半戦が終了し、飯田プロデューサーは「ここまで前半戦をご覧になっていただき、本当にありがとうございます。SNSでの反応や、コメント、グッズ、配信、派生コンテンツへの参加熱、地方への熱などなど、改めて視聴者の皆さまの、これまでにない熱を体感しております。制作スタッフとして、こんな幸せなことはありません。改めて、スタッフ、キャスト一同心より感謝申し上げます」と視聴者への感謝を述べる。
改めて「VIVANTを愛してくださっているみなさまに、感謝の気持ちをお伝えしたいです」と語った飯田プロデューサーは、「そして是非、後半戦もお付き合いいただければ嬉しく思います!」とアピール。「11月8日の最終回まで残り6回ですが、感情がジェットコースターの様にうねりながら、前半戦よりも大きなサプライズが5回くらいあります(笑)」と予告した。
第2シーズンでは「視聴者の皆さまにVIVANTをより身近に感じてもらいたいと思い、さまざまな施策を行ってきました」と飯田プロデューサー。その言葉通り、ネタバレ列車をはじめとする放送開始前施策、さまざまな企業とのコラボレーションなど、番組を盛り上げるためのさまざまな企画が実施されている。
16日からは、「体感できるVIVANT」の集大成ともいえるイベント「VIVANT IMMERSIVE MISSION」が東京・京橋で開幕した。飯田プロデューサーは「登場人物の声で指示を受け、時に怒られたりしながらミッションを行い、適正診断を受けます。僕も先日体感しましたが、どうやら僕は別班には向いていないことが判明しました(笑)」と感想を述べると、「また、ミッションもさることながら、実際に撮影で使用し、キャストたちが演じたセットがそのまま移設され、来場者の皆さまはその中で体感できるというのも見どころ。美術品も多数展示されていて、是非、TBS美術のアート力を見てもらいたいです」とアピールした。
また、20日からは人気キャタクター・チンギスの過去に迫るサイドストーリー最新作「チンギス -VIVANT THE ORIGIN STORY-」(全4話)がU-NEXTで配信開始となる。「ノゴーン・ベキの孤児院で育ったというエピソードは第1シーズンで明かされていましたが、その時代の物語になります。そして、後半戦とも密接につながるエピソードも含まれているので、是非見ていただき、後半戦につなげていただけたらと思っています!」
20日と27日は「アジア大会 愛知・名古屋2026」中継のため、ドラマ本編の放送は休止となる。同大会では、ノコル役の二宮がTBSスペシャルアンバサダーに就任している。(編集部・倉本拓弥)



