山崎賢人&松下洸平主演『殺人の門』、主題歌はザ・ローリング・ストーンズの新曲

ザ・ローリング・ストーンズ
ザ・ローリング・ストーンズ - (C)Kevin Mazur

 東野圭吾の小説を山崎賢人(※崎=たつさき)と松下洸平主演で実写映画化する『殺人の門』(2027年2月19日公開)の主題歌に、ザ・ローリング・ストーンズの新曲「バック・イン・ユア・ライフ」が起用されることが明らかになった。併せてザ・ローリング・ストーンズのメンバーがコメントを寄せた。

【画像】『殺人の門』新場面写真<3枚>

 7月23日に亡くなった東野圭吾の同名小説に基づく本作は、田島(松下)と、彼が困ったときにいつも手を差し伸べる幼なじみで親友の倉持(山崎)の約30年に及ぶ歪んだ友情と殺意を描き出すストーリー。

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 主題歌「バック・イン・ユア・ライフ」は、2026年7月10日に発売されたザ・ローリング・ストーンズの最新アルバム「フォーリン・タングス」に収録されている新曲。ボーカルのミック・ジャガー、ギターのキース・リチャーズ、そしてグラミー賞受賞歴を持つプロデューサーのアンドリュー・ワットが作詞・作曲を手掛けたロックバラード。歌詞には「どうすればもう一度 君の人生に戻れるのか? 友達を失うのは嫌だ 僕は君を笑わせようとしたし 君を泣かせようとした 僕たちの物語はこれで終わりなのか?」というフレーズが並び、失われゆく関係性への葛藤が綴られている。

 幼少期からの友人であり、時に激しく衝突しながらも唯一無二の絆を築いてきたミックとキースの関係性、そしてプライベートでも親交の深い山崎と松下が演じる、倉持と田島の30年にわたる歪んだ友情、現実と劇中の双方が重なり合うような、映画のテーマと深く結びついた楽曲となっている。

 ザ・ローリング・ストーンズのメンバーは主題歌決定に際し、「やぁ!日本のみんな!新曲「バック・イン・ユア・ライフ」が映画「殺人の門(Gate of Murder)」の主題歌に選ばれてとても嬉しいよ、来年2月の上映が待ち遠しいね。アルバム「フォーリン・タングス」と合わせて聴いてほしいな。この曲は友情について描かれている映画のストーリーにもすごく合っていると思うよ。主演のケントとコウヘイもこの曲を気に入ってくれたら嬉しいよ」とメッセージを寄せた。

 さらに金井紘監督は「世界中の誰もが知る、あのザ・ローリング・ストーンズに『殺人の門』の主題歌をお願いできるなんて、言葉にできない感動と敬意で胸がいっぱいです。初めて「バック・イン・ユア・ライフ」を聴いた時、狂おしく交錯する倉持と田島の人生そのものが静かに目に浮かびました。「倉持って、田島って、一体なんだったんだろう──」そんな思いを巡らせながら余韻に浸れる映画最後の5分間を、ザ・ローリング・ストーンズがプレゼントしてくれました。ぜひ劇場で堪能していただけたら嬉しいです」とコメントを寄せている。

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