ショーン・ガン、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ロケット役から引退表明

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ショーン・ガンがモーションキャプチャーで演じてきたロケット
ショーン・ガンがモーションキャプチャーで演じてきたロケット - Walt Disney Studios Motion Pictures / Photofes / ゲッティ イメージズ

 マーベル映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズを手がけたジェームズ・ガン監督の弟で知られ、主要キャラクター・ロケットのモーションキャプチャーを務めた俳優のショーン・ガンが、同役からの引退を表明した。

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 ビデオポッドキャスト番組「The Brandon Davis Show」にゲスト出演したショーンは、50歳を過ぎてからロケット役は引退状態にあると告白。「彼ら(マーベル・スタジオ)から電話がかかってきたわけではない。だが、もし(ロケット役を)依頼されたとしても、もうリファレンス(演技の参考)はできないと思う。歳を取りすぎてしまった」と明かしている。

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 ショーンが演じてきたロケットは、身長約91センチのアライグマで、モーションキャプチャー時は深くかがんだ姿勢をキープしなければならない。「誰もが膝に負担がかかると思っているけど、本当に痛むのは足と足首だ」とショーンは身体的な苦労を明かし、「野球のキャッチャーのように深くかがんだ姿勢をとって、地面との接地面を軸にして何度も向きを変えるからだ。足と足首を駆使して旋回運動を多くするから、それが自分の身体に少なからず影響を与えたと思う」と肉体の疲労も引退を考えた理由であると語っている。

 兄ジェームズは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』を手がけた後、DCスタジオの共同CEOとして現在は新たなDCユニバースの拡張に努めている。ショーンも新DCユニバースのアニメ「クリーチャー・コマンドーズ」でGIロボット/ウィーゼル役、実写映画『スーパーマン』でマックスウェル・ロード役を担当しており、それらは今後も演じていくつもりだと明言している。(編集部・倉本拓弥)

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