「SUPER FORMULA」2027年春フジテレビで連続ドラマ化 JRPら全面協力で“最高峰フォーミュラカーレース”描く

フジテレビは25日、国内最高峰のフォーミュラカーレース「SUPER FORMULA」を題材とする連続ドラマを、2027年4月期に放送すると発表した。同社は本作を起点に、モータースポーツを題材とした映画やドキュメンタリーなど多角的な展開を目指し、将来的には世界展開も視野に入れているという。物語を彩る豪華キャスト陣は、今後発表される。
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ドラマの舞台となる「SUPER FORMULA」は、世界トップレベルのドライバーがしのぎを削る、スピードと技術、そしてエンジニア・メカニックからなるチーム力が問われるレースカテゴリーだ。一瞬の判断が勝敗を分け、0.001秒の速さを追い続ける世界を軸に、レースに人生を懸けるドライバーたちの情熱や葛藤、チームの絆、ライバルとの戦いを描く人間ドラマとなる。
本作では、SUPER FORMULAを運営するJRP(日本レースプロモーション)をはじめ、モータースポーツに携わる関係各社の強力なバックアップのもと、現実のレースの世界を舞台に描く。サーキットの熱気、マシンの迫力、ピットや無線で交わされる緊迫したやり取りなど、これまでの地上波テレビドラマでは描き切れなかった“本物のレース”の世界を映像化する。
また、フジテレビが培ってきたモータースポーツ中継・番組制作の経験と、ドラマ制作のノウハウを掛け合わせ、レースの迫力だけではなく、そこに生きる人々の物語を丁寧に活写する。
JRP会長を務める近藤真彦は「これまで、長きに渡り、日本のモータースポーツ中継を支えてくださっているフジテレビさんが主導してフォーミュラカーレースを題材にしたドラマを制作していただけるということに大変感謝しております」と感謝を述べており、「SUPER FORMULAは、まさに“HUMAN MOTORSPORTS”をテーマに掲げた人間ドラマのあるレースです。私たち日本レースプロモーションもSF(SUPER FORMULA)の各チームも、ドラマの撮影には全面的に協力していきますので、どんなドラマになるのか、一部SFの現場映像も使用されるとのことも聞いています。ぜひ楽しみにしていただければと思います」と期待を寄せた。
また、プロデューサーの品田俊介は「レースファンの方にはもちろん、これまでフォーミュラレースを見たことがない方にも、その興奮を届け、皆さまの心に火を灯(とも)すような、“本気の”人間ドラマをお届けしたいと思っています。今回は、日本最高峰のレース、SUPER FORMULAをはじめ、実際のモータースポーツ界で活躍する皆さまにご協力いただきながら、これまでにないスケールのエンターテインメントとして描いていきます」と意気込んでいる。



