『ソウ』11作目の監督が決定!

人気ホラー映画『ソウ』シリーズ通算11作目となる新作の監督に、『V/H/S 85』『クライモリ』などのマイク・P・ネルソンが決まった。Deadlineなどが報じた。
猟奇殺人鬼ジグソウが仕掛ける世にも残虐なゲームを描いた『ソウ』シリーズは2004年に始まり、累計興行収入10億ドル(約1,550億円・1ドル155円計算)を超える人気フランチャイズとなっている。今回の新作では、1作目の監督であるジェームズ・ワンが製作としてシリーズに帰還している。
脚本は『月影の下で』のグレゴリー・ワイドマン&ジェフリー・トックで、製作にはワンのほか、ジェイソン・ブラム、脚本家としてワンと共に『ソウ』を生んだリー・ワネルが名を連ねている。
ワンは新監督に抜てきしたマイク・P・ネルソンについて、「初代『ソウ』の制作は、わたしにとって原点と言える体験でした。だからこそ、あの世界観をしっかり尊重してくれる監督を見つけることが何よりも重要だったのです。マイクは、ホラーというジャンルに対して独創的なアプローチを持ち、生々しくも独特な映像センスを備えています。彼ならこのシリーズに、真にユニークで特別な何かをもたらしてくれると確信しています」とコメント。
一方のネルソン監督は「ジェームズと共に、この歪んだ遊び場で腕を振るえるなんて、まさに夢が叶ったような気持ちです。グレッグ、ジェフ(グレゴリー・ワイドマン&ジェフリー・トック)、そしてジェームズ(・ワン)が手掛けた脚本は実に刺激的で、1作目が持っていたミステリーの魅力を残しつつ、シリーズ特有の残酷な倫理観に見事にマッチする、狂気に満ちた新しい血みどろのアイデアが詰まっています。さあ、ゲームの始まりだ!」とコメントを寄せた。(編集部・市川遥)



