トム・クルーズ主演『DIGGER/ディガー』英王室も駆けつけワールドツアー開幕

トム・クルーズがアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督とタッグを組む映画『DIGGER/ディガー』(10月9日全国公開)のワールドプレミアが現地時間、イギリス・ロンドンのレスター・スクエアで開催され、トムをはじめとする豪華キャスト陣とイニャリトゥ監督がレッドカーペットに集結した。
英王室も駆けつけた『DIGGER/ディガー』ロンドンワールドプレミアの様子
俳優人生45年を迎えたトムの集大成にしてキャリア最高到達点と称される本作は、利益至上主義で傲慢な石油会社CEOディガー・ロックウェル(トム)の欲深い行動がきっかけで地球滅亡の危機が勃発し、大統領からその尻ぬぐいを命じられた彼が世界を救うべく立ち上がる姿を描くサバイバルエンターテインメント。
レッドカーペットに登場したトムは、劇中で演じたディガーが見せるアイコニックな“銃を構えるポーズ”を披露し、集まったファンを沸かせた。さらにスペシャルゲストとして英王室のウィリアム皇太子とキャサリン妃夫妻が訪れ、トムと『トップガン マーヴェリック』(2022)のロンドンプレミア以来となる再会を果たしたほか、デビッド・ベッカムやクリストファー・マッカリー監督、J・J・エイブラムス監督といった豪華ゲストも駆けつけた。
会場のインタビューでトムは「ディガーというキャラクターは本当にぶっ飛んでいます。こんなキャラクターは、読んだことすら、ましてや観たことも、自分が演じてスクリーンに登場させる機会に恵まれたことも、一度もありません」と明かし、「本作は、私がこれまで観た中で最も独創的な作品の一つであり、最も心を動かされた作品の一つです」と熱弁した。
共演にはリズ・アーメッド、ザンドラ・ヒュラー、ジェシー・プレモンス、ジョン・グッドマン、マイケル・スタールバーグら実力派キャストが名を連ねる。ワールドプレミアを終えたSNS上では「トム・クルーズ史上最高の演技」「傑作」「ネタバレ厳禁」といった絶賛の声が相次いでいる。
ワールドツアーはロンドンを皮切りにメキシコシティ、ロサンゼルス、ソウルを巡り、最終目的地として日本への来日も予定されている。



