神木隆之介、ドジャース戦『ゴジラ-0.0』ナイトで始球式 山本由伸にノーバン投球「一生の思い出です」

ゴジラシリーズ最新作『ゴジラ-0.0』(11月3日全国公開)で主演を務める神木隆之介が、現地時間24日(日本時間25日)、米ロサンゼルスの「ユニクロフィールド・アット・ドジャースタジアム」で行われたロサンゼルス・ドジャースとのコラボレーション試合「Godzilla Minus Zero Night(『ゴジラ-0.0』ナイト)」に出席し、始球式を務めた。キャッチャー役はドジャースの山本由伸投手が務め、神木は見事ノーバウンド投球を見せた。
【画像13枚】ゴジラスーツに観客熱狂!『ゴジラ-0.0』ナイト始球式
アメリカでも大ヒットを記録した前作『ゴジラ-1.0』に続く最新作の公開を記念して、サンディエゴ・パドレスとのレギュラーシーズン・ホーム最終戦に合わせて開催された今回のコラボレーション試合。前作に続いて主人公・敷島浩一を演じる神木は、MLB史上初となるマイナス表記の背番号「-0.0」が入ったスペシャルユニフォームを着用して登場した。
「マイナス表記は初とのことで、嬉しいです! 絶対に持って帰ります!!」と語っていた神木は、始球式前に集まった現地記者の囲み取材に応じ、「メジャーということで、戦々恐々としていますが、会場の皆様や選手の皆様へ、何かの盛り上がりの一役を担えたらと思っています。とにかく精一杯投げるしかないですね!」と意気込みをコメント。
そして、神木がピッチャーマウンドに立つと、山本投手がキャッチャー役として登場した。現地ファンが見守るなか、神木は、緊張の面持ちを見せつつもサイドスローから見事な一球を披露。ノーバウンドでミットに強くボールが収まると、スタジアムからは大きな拍手と歓声が巻き起こり、二人は固い握手を交わした。
さらに神木は、急遽ドジャース伝統の試合開始宣言「It’s time for Dodger Baseball !!」と英語で唱える大役も担当。役目を果たすと「もう・・・本当に夢みたいです。現実感がないというか…。でも投げたボールは持っているっていう…。一生の思い出です。もうこんな体験は人生でないですよね。幸せです」と晴れやかな表情で振り返った。
試合前には球場の大型ビジョンに『ゴジラ-0.0』の最新予告映像が流れ、今回初お披露目となったゴジラのグリーティング・スーツが咆哮をあげて登場。“スネルジラ”の愛称を持つブレイク・スネル投手と神木のサプライズ対面も行われた。
また、先着4万名に背番号「-0.0」入りの限定ボブルヘッドが配布されたほか、試合後には2,500機のドローンを用いた約9分間のドローンショーを開催。歴代の各作品のテーマ曲と共に、次から次へと夜空に高い再現度で描かれる数々のゴジラの姿にショーを楽しむファンは大盛り上がり。前作『ゴジラ-1.0』の象徴的なシーンの一つである「新生丸を追いかけるゴジラ」や「熱線を吐くゴジラ」、そして『ゴジラ-0.0』の「海上からのゴジラ登場」のシーンが空に描きだされると、その日一番の歓声が巻き起こった。
神木は「前作でもアメリカに来させていただいて、『ゴジラ』への熱を感じていましたが、このような大きな球場の規模感でその熱を受け止めたことがなかったので、本当に貴重な体験をさせていただきました。早く公開を迎えて、皆さんに観ていただきたいと強く思いました」と感慨深げな様子で振り返り、次なる目的地であり、『ゴジラ-0.0』の挑戦の場であるニューヨーク映画祭でのワールドプレミア上映へと向かった。



