『踊る大捜査線 THE MOVIE』サブタイトルにまさかの事実 “明石”赤ペン瀧川が衝撃「嘘でしょ!?」

『踊る大捜査線』シリーズで「捜査資料管理センター」の技術専門官・明石幸男を演じている赤ペン瀧川が2日、TOHOシネマズ新宿にて行われた「踊るシアター」初日舞台あいさつに亀山千広プロデューサーと出席。本日から復活上映が始まった映画1作目『踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!』のサブタイトルにまつわる事実に驚く一幕があった。
14年ぶりとなるシリーズ最新作『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』の大ヒットを記念した「踊るシアター」は、歴代シリーズ劇場公開作品を4Kデジタルリマスター化し、5週連続で劇場上映する企画。第1弾は、1998年に公開された映画1作目『踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!』が上映される。
映画プレゼンターとして活躍する瀧川は「今日大阪で朝仕事があって、新幹線で(東京に)来る途中、亀山さんとこの映画の話をするからと思って、新幹線の中で改めて観たんです」と明かすと、亀山プロデューサーは「この後、空いてる席で見ればいいじゃん!」とツッコミ。すかさず瀧川は「明石幸男が隣に座っていたら、みんな緊張しちゃうじゃないですか!(笑)」と返し、「僕がこの映画を劇場で観た大学生の頃は、自分が映画を紹介する仕事をするとは思っていなかったので、普通に楽しく見ていたのですが、今改めて観るとめちゃくちゃ面白かったです」と続けた。
すると、亀山プロデューサーは同作のサブタイトルに関する意外な事実を告白。「『湾岸署史上最悪の3日間!』がサブタイだと思っていらっしゃったら大間違いです。これは宣伝コピーのために作ったんですけど、たまたまポスターのこの位置(=タイトルの真下)に入っちゃったので、それ以来、全員がサブタイだと思っているんです」と説明すると、瀧川は「え、キャッチコピーなんですか!? 嘘でしょ!?」とリアクション。亀山プロデューサーは「映画を初めて観る方もわかりますけど、『THE MOVIE』しか入っていません。これはプリントミスでもありません。みなさんが勝手に、これをサブタイだと思ってしまったため、以降も『レインボーブリッジを封鎖せよ!』とつけなきゃいけなくなっちゃったんです」と打ち明けていた。
イベントでは、冬が舞台の映画を夏に撮影していたことや、終盤に登場する主人公・青島俊作(織田裕二)の“いびき”に関する裏話も飛び出した。亀山プロデューサーは、無線の声として映画にカメオ出演していることにも言及し、「『最優先で車を通せ!』って無線の声が聞こえたら、僕だと思ってください。『室井管理官の車を回せ』っていう声も僕です」とこれから本編を鑑賞するファンにアピールしていた。(取材・文:編集部・倉本拓弥)
「踊るシアター」上映スケジュール
【1週目】10月2日(金)~10月8日(木)『踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!』4Kデジタルリマスター版
【2週目】10月9日(金)~10月15日(木)『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』4Kデジタルリマスター版
【3週目】10月16日(金)~10月22日(木)『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』4Kデジタルリマスター版
【4週目】10月23日(金)~10月29日(木)『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』4Kデジタルリマスター版
【5週目】10月30日(金)~11月5日(木)『交渉人 真下正義』4Kデジタルリマスター版、『容疑者 室井慎次』4Kデジタルリマスター版、『室井慎次 敗れざる者』『室井慎次 生き続ける者』※日替わり上映



