『踊る大捜査線』続編、“真下”ユースケ・サンタマリアも意欲「本当のN.E.W.は次回から」

映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』(公開中)の大ヒット御礼舞台あいさつ~真下家家族会議~が30日、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にて行われ、ユースケ・サンタマリア(真下正義役)、水野美紀(真下雪乃役)、増田貴久(真下勇気役)、MCとして赤ペン瀧川(明石幸男役)が出席。14年ぶりの新作で真下正義を再演したユースケは、早くも次回作に意欲を見せた。
1997年の連続ドラマ開始以来、日本中にブームを巻き起こしてきた『踊る大捜査線』シリーズ。最新作では、プロデューサーの亀山千広、脚本の君塚良一、監督の本広克行という黄金トリオが再びタッグを組み、警視庁刑事部捜査第一課に着任した主人公・青島俊作(織田裕二)が、巨大都市・東京で発生する難事件に立ち向かう。
冒頭からクライマックスまで、『踊る大捜査線』の真骨頂ともいえるコメディー展開が連続した最新作。しかし、ユースケは『踊る』愛が強すぎるがうえに、思わずツッコミたくなる部分が多かったといい「冒頭30分、長すぎません!?」「(息子の勇気が)私服で捜査会議来ちゃダメよ!」とぶっちゃける。
最後のあいさつでは、「久しぶりの『踊る大捜査線』ということで、いつも以上にふざけすぎまして……すみませんでした」となぜか謝罪。「久しぶりなので『みんな元気だよ』『こんな新しい人たちが出ますよ』っていうのを紹介するだけでも、あれだけの人物が出るんです」と続けると、「本当の『踊る大捜査線 N.E.W.』は次回からと僕は思っています」と謎の意気込み。
ユースケの妄想は止まらず、「今回は『久しぶりの祭りです!』と。次は、本当にとんでもない事件をみんなで力を合わせて解決する。コントのつるべ打ちみたいなのを少し控えまして、6:4ぐらいの割合でシリアスなシーンもいれて、真下ファミリーも……」と続編の要望を延々と語る。MCの瀧川が「早く締めてくださいよ!」と暴走するユースケを止めると、ユースケは「その時は、よろしくお願いします!」とファンに呼びかけていた。(取材・文:編集部・倉本拓弥)



