磯村勇斗&末澤誠也W主演『mentor』歪な再会から狂気が暴走…不穏なキャラPV3種公開

磯村勇斗と末澤誠也(Aぇ! group)がW主演を務める吉田恵輔監督の映画『mentor』(10月16日公開)より、磯村、末澤、そして共演の綾野剛が演じる主要キャラクター3名の不穏な雰囲気を捉えたキャラクターPV(3種)が映画の公式SNSなどを通じて公開された。(吉田恵輔監督の「吉」はつちよしが正式表記)
【画像】アーチェリーを楽しむ3人だが…『mentor』新場面写真
本作は、少年時代の花火遊びでアパート火災を起こした龍之介(磯村)と拓海(末澤)が、15年の時を経て、その火事で妻子を失った被害者・埜本(綾野)と再会を果たすことから始まる新感覚エンターテインメント。過去の重圧から逃げるようにアーチェリー競技でオリンピックを目指す龍之介、犯した罪の重さから鬱屈した日々を送っていた拓海、そして、被害者でありながら不自然なほど二人を優しく受け入れる埜本。3人の歪な再会が、事態を思わぬ方向へと暴走させていく。
公開されたPVは「龍之介編」「拓海編」「埜本編」の3本。「龍之介編」では、平穏を求める龍之介に対する「龍之介って人を殺した自覚ある人?」という拓海の問いかけから始まり、彼の日常が徐々に崩れていく様が描かれる。「拓海編」では、メンター・埜本を盲信し、その言葉を脳に刷り込むように反芻する拓海の危うい純真さが浮き彫りに。さらに「埜本編」は、妻が焼け死んだ過去を一切にじませない聖人君子のような埜本の違和感だらけの言動が、その裏に隠された彼の心の崩壊を予感させ、観る者の心を波立たせるような余韻を残す。
あわせて公開された新たな場面写真には、森の中で「フィールドアーチェリー」を楽しむ3人の姿が収められている。森や山など自然の地形を生かした野外コースを回り、設置された的を狙うフィールドアーチェリー。しかし、異様な絆で結ばれてしまった彼らが弓矢を手にしたとき、その視線の先には何が映るのか。様々な推測を呼ぶ緊張感あふれるショットとなっている。
映画『mentor』は10月16日(金)より全国公開



