ダウンタウン浜田雅功、16年ぶりドラマ出演 役所広司が俳優としての姿勢を絶賛「真面目に接してくれた」

Netflixシリーズ「俺のこと、なんか言ってた?」の完成報告会が9日、マンダリンオリエンタルホテル東京で開催され、主演の役所広司をはじめ、賀来賢人、松山ケンイチ、江口のりこ、磯村勇斗、上川周作、山本博(ロバート)、坂井真紀、吉田羊、金子文紀監督が出席。本作で16年ぶりとなるドラマ出演を果たしたダウンタウンの浜田雅功(※俳優としての浜田雅功の「浜」は旧字体が正式表記)の撮影現場での立ち振る舞いを、共演者が絶賛する一幕があった。
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宮藤官九郎が脚本を執筆した本作は、世間からも家族からも完全に忘れられてしまった承認欲求の塊のような大物俳優・高瀬川玄(役所)が、ゼロから出発する姿を描いたヒューマンコメディー。浜田は、高瀬川のライバルで売れっ子俳優の壬生大也を演じている。
浜田がドラマに出演するのは、2010年放送の「検事・鬼島平八郎」以来、16年ぶり。金子監督は「すごく我々の撮影の現場にリスペクトしてくださっているなっていうのを感じました」と振り返ると「僕らからしたら大先輩なのですが、敬語で話してくださいます。僕はしませんでしたが、周囲のスタッフのなかには、突っ込まれたくてちょっとボケたことを言っていた人間もいたのですが、お笑いのような『ちゃうやろう』と言ってどつく感じではなく『いや、それはちゃいますよ』くらいにマイルドなんです」と現場での立ち振る舞いを明かす。
ロバートの山本も「浜田さんのバラエティーの顔を知っているのは僕ぐらいだと思いますが、浜田さんが撮影の待ち時間で、あんなに静かに何も言わないことがあるんだと思いました」と普段とは違う佇まいだったことを述べると「バラエティーの現場では、浜田さんが待つというシチュエーションってほとんどないのですが、ずっと座っていて。とても新鮮でした」と証言していた。
浜田と激しく対峙するシーンがある役所も「このドラマはコメディーなので、浜ちゃんも相当うるさいだろうなと思ったんです。『こんなんじゃ笑わへんで』ぐらいの勢いで来るのかなと思っていたら、すごく真面目に俳優として接してくれました」と真摯に役に向き合う浜田を称賛していた。(磯部正和)
Netflixシリーズ「俺のこと、なんか言ってた?」10月22日(木)より世界独占配信



