今夜スタート!芦田愛菜主演『南田南弁護士は天才肌』で自閉スペクトラム症の新人弁護士に葛藤

 芦田愛菜が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ「南田南弁護士は天才肌」(毎週月曜・夜10時~※初回15分拡大)が、19日夜よりスタートする。放送を目前に控え、主演の芦田が思いを語った。

 本作は、2022年に韓国で放送され世界的大ヒットを記録したドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」の日本版リメイク。自閉スペクトラム症の新人弁護士・南田南(芦田)が、社会のさまざまな壁にぶつかりながらも独自の視点とひらめきで難局を乗り越えていくハートフル法廷ドラマ。南が惹かれる同僚・船井湊人役を高橋文哉、南の父・誠役を角田晃広が演じ、初回放送終了後よりNetflixでの全話配信も決定している。

 初回放送を目前に控え、芦田は「お話をいただいてから、役作りをしている最中、そして今に至るまで、悩むことも多々ありながら南と毎日向き合ってきたので、どんなふうに受け止めてもらえるか不安な部分もありますが、いよいよみなさまにお届けできる! と思うとうれしいです」と素直な胸の内を明かした。

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 また、初法廷の撮影シーンについて「自閉症の特徴として、南は人の目を見るのが苦手なので、お芝居をする時は目を見ないようにしているため、実は、お芝居をされているときの皆さんの表情もあまり見ることができませんでした」と振り返り、「完成した1話を見て、そこで初めて皆さんの表情をしっかりと見て、こんなに優しく温かく見守ってくれているんだ、と南としてとてもうれしくなりました」と語っている。

 なお、今夜放送の第1話にはゲスト俳優として朝加真由美が出演。南が弁護士として初めて担当する、認知症の夫を殴り殺人未遂の罪で起訴された被告人の妻・一ノ瀬圭子を演じる。

【第1話あらすじ】
南田南(芦田愛菜)は東大法学部を首席で卒業し、司法試験もトップで合格した新人弁護士。広川凪沙(平岩紙)が代表を務める業界トップクラスの「広川・ハワード法律事務所」に採用が決まった。初出勤の朝、おむすび店を営む父・誠(角田晃広)に見送られてオフィスへ向かうが、到着早々、苦手なエスカレーターを前に一歩が踏み出せず、立ちすくんでしまう。そんな南に優しく手を差し伸べたのは、パラリーガルの船井湊人(高橋文哉)。湊人の案内のもとたどり着いた上司・宮地賢吾(山口馬木也)の部屋には、半年前に入所した氷見琢磨(細田佳央太)と、司法修習のときの同期・朝日小春(久保史緒里)の姿もあり、宮地は南が自閉スペクトラム症だと知ると、けげんな表情を浮かべる。凪沙に採用理由を問い詰めるも、弱みを突かれ、仕方なく南に案件を任せることに。南が弁護することになったのは、介護していた認知症の夫(斉木しげる)をアイロンで殴った妻(朝加真由美)。犯行の引き金となったのは夫の暴言だったが、頭を殴られた夫は硬膜下血腫で全治12週と診断され、妻は殺人未遂の罪で起訴されていた。宮地は被告人のために執行猶予を取るよう指示するが、南は「殺人未遂は無罪にすべき」と言い出し…。

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