野村康太&上坂樹里W主演で「不可抗力のI LOVE YOU」映画化!“愛重め彼氏”と“平穏主義ヒロイン”役に挑戦

野村康太と上坂樹里が、漫画家・ほしの瑞希による累計発行部数180万部突破の人気少女コミックを実写映画化する『不可抗力のI LOVE YOU』(2027年3月5日全国公開)でW主演を務めることが発表された。TVCMで共演している二人が、はじめてのカップル役に挑戦する。
原作は、愛され人たらしなバスケットボール部のエース・綿谷朔と、平穏主義のヒロイン・小玉星凪の秘密の交際から始まるラブストーリー。叶わない恋に終止符を打つべく告白した星凪に、先輩の綿谷が「お試しで付き合ってみる?」と提案したことから始まる二人の関係は、“結ばれてゴール”という王道ラブストーリーとは一線を画し、付き合ってからのキュンやすれ違いなど、カップルのすべてをのぞき見できる、令和のリアルを描き出す。独占欲強めな“愛重め彼氏”へと豹変する綿谷に沼る読者も続出し、人気を博している。
“愛重め彼氏”の綿谷先輩を演じるのは、「ViVi 国宝級イケメン」NEXT部門で上位ランクインを果たし、ドラマや映画、モデルとして幅広く活躍する野村康太。“青春キラキラのラブストーリー”に挑戦するのが念願だったという野村は、綿谷先輩について「一見軽そうな、ふわふわしているようにも見えるのですが、好きになったらすごく一途で、愛が重くて、そのギャップがとても愛おしくて、可愛いキャラクターだと思いました。原作にリスペクトと愛情を持って、原作ファンの方にも、この作品を初めて観る方にも、綿谷というキャラクターをたくさん愛していただけるよう、精一杯頑張りたいと思います」と熱意を明かす。
一方、ラブストーリーのヒロインを演じるのは初という上坂は「星凪はポンコツだけどにくめない、真っ直ぐで愛らしい女の子です。一方で周りに自分がどう思われているか気にしてしまう繊細なところもあるので、綿谷先輩と関係が深まっていく中で、自分のことも大切にしようとする成長も見ていただけたら嬉しいです」と撮影にむけて意気込みを語った。
原作者のほしの瑞希は、映画化の決定に「驚きと嬉しさでいっぱいでした!」と心境を明かし、野村と上坂のキャスティングに「ずっと漫画の中にいた二人が、実写ではどんな風に息をして、動いて、恋をしてくれるのか今からすごく楽しみです! 脚本も読ませていただき、原作通りのところはもちろん、映画ならではの設定や展開が新鮮で…! こんな形での『ふからぶ』もあるんだなと、とてもワクワクしました! 漫画から飛び出した二人の恋を、ぜひ見届けていただけたら嬉しいです!」とファンに呼びかける。
監督を務めるのは『山田くんとLv999の恋をする』などの安川有果、脚本は『なのに、千輝くんが甘すぎる。』などの大北はるかが担当。安川監督は「今のおふたりだからこそ生まれる瞬間最大風速を、映像に焼き付けたいです。原作を読んで惹かれたのは、恋愛のキラキラした部分だけでなく、嫉妬や執着といった、誰かを好きになることで生まれる苦しさや危うさも、まっすぐに描いているところでした。そんな恋愛のままならなさも含めて、今の時代を生きる若者たちの心に深く届く青春映画にしたいと思っています」とメッセージを寄せている。



