国仲涼子、「ブラッサム」で朝ドラのお母さん役の夢叶う

NHKの連続テレビ小説「ブラッサム」(月~土・朝8時~ほか)で、石橋静河が演じる主人公・珠の継母・葉野リョウを演じる国仲涼子が、“朝ドラのお母さん”という大役についての思いを明かした。
平成13年(2001年)度前期の朝ドラ「ちゅらさん」でヒロイン・古波蔵恵里を演じた国仲。本作で演じるリョウは、実母を亡くした幼い珠がいる家に嫁ぎ、献身的に家族を支える後妻という役どころ。出演が決まった際の心境について国仲は、「朝ドラでお母さん役をやりたいというのは40代になってからの私の夢だったので、本当にうれしくて夢のようで、泣いて喜びました」と念願の夢が叶った喜びを明かしている。
「ちゅらさん」でヒロインを演じた当時を振り返り、「自分のことでいっぱいいっぱいで、母親役の田中好子さんや父親役の堺正章さんをはじめとした皆さんに本当の家族のように接していただき、心の支えになってもらっていました」と語る国仲。「母親役がどれだけ重要かわかっている分、プレッシャーもありましたが、自分も朝ドラのお母さんの一員になれることがとにかくうれしかったです」と語り、実生活でも親である自身の経験も糧にしながら役に挑んでいるという。
第18回で描かれた、落ち込む珠の背中を強く押し東京行きを後押しする重要なシーンについても触れ、「珠さまの背中を押す場面なので、監督も『行って自分の人生を歩みなさいと強く言ってください』とおっしゃっていたので、強い思いで言うことを意識しました」と撮影エピソードを振り返った。
連続テレビ小説「ブラッサム」はNHK総合ほかにて放送中



