南沙良はクールな黒ドレス、乃木坂46井上和は可憐な白ドレスで魅了
第39回東京国際映画祭

26日、第39回東京国際映画祭(TIFF)のオープニングイベントが東京ミッドタウン日比谷・日比谷ステップ広場・日比谷仲通りで行われ、アニメーション部門に出品された『GROTESQQQUE -グロテスク-』(11月6日公開)より、声優を務めた南沙良と乃木坂46の井上和が、実力派声優の市ノ瀬加那、メガホンを取った錦織敦史監督とともにレッドカーペットを闊歩した。
3年連続の東京国際映画祭参加となる南は、黒のドレスにオールバックのヘアスタイルを合わせたクールでスタイリッシュな佇まいを披露。黒いドレスを着用するゲストが多いなか、井上は白を基調とした淡い色味のドレスに身を包み、ひと際可憐な存在感を放った。2人は市ノ瀬や錦織監督と時折顔を見合わせて微笑み合いながら、観客席からの熱い呼びかけに手を振り返し、華やかにフラッシュを浴びた。
南は作品について、「声優初挑戦だったので、とても難しかったです」と緊張の面持ちを見せつつも充実した表情でコメント。井上は「(私が声を担当したキャラクターは)永遠に価値を感じない女子。その思いに私も共感できました」と自身が演じたキャラクターへの熱い思い入れを明かした。
本作は、『THE IDOLM@STER』シリーズや「ダーリン・イン・ザ・フランキス」などで知られるトップクリエイター・錦織が監督を務める注目アニメーション作品。市ノ瀬、南、井上といった多彩な才能が声を担当し、独創的かつ刺激的な世界観とエモーショナルな人間ドラマを圧巻の映像美で紡ぎ出す。(今井優)
第39回東京国際映画祭は10月26日から11月4日まで開催



