アニメ「怪獣8号」完結編は劇場版!2027年公開決定

国内累計発行部数2,000万部(デジタル版含む)を突破する、松本直也の人気コミックを原作とするアニメシリーズの完結編が『劇場版 怪獣8号』として2027年に公開されることが24日、発表された。あわせて、正体不明の大型怪獣が描かれたティザービジュアルとその「解禁映像」、さらに主演を務める福西勝也のコメントが公開された。
【動画】『劇場版 怪獣8号』スーパーティザービジュアル解禁映像
マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」で連載された「怪獣8号」は、怪獣の出没が日常となっている日本を舞台に、一度は防衛隊員への夢を諦めた主人公・日比野カフカが、突如として怪獣化してしまうことから始まるバトルアクション。アニメーション制作を Production I.G、怪獣デザイン&ワークスをスタジオカラーが担当し、2024年4月にTVアニメ第1期が放送・配信されて話題を呼んだ。2025年9月に第2期の放送を終え、年末の「ジャンプフェスタ 2026」にて「完結編」の製作決定が告知されていたが、物語の最後は劇場版として描かれることが決定した。
24日に作品ゆかりの地である東京都立川市で開催されたイベント「防衛隊ブートキャンプinタチカワ」にて本情報が発表。会場には福西勝也(日比野カフカ/怪獣8号役)、瀬戸麻沙美(亜白ミナ役)、加藤渉(市川レノ役)、ファイルーズあい(四ノ宮キコル役)、河西健吾(保科宗四郎役)、新祐樹(古橋伊春役)、内山昂輝(鳴海弦役)、安元洋貴(長谷川エイジ役)ら主要キャストが登壇し、集まったファンを沸かせた。
公開されたスーパーティザービジュアルは、TVシリーズで美術監督を務めた木村真二による描き下ろし。四ノ宮功を吸収し「怪獣の時代が始まる」という言葉を残して飛び去った怪獣9号の策略や未曽有の脅威を感じさせる仕上がりとなっている。
今回の発表に合わせて、カフカ/怪獣8号の声を担当する福西勝也は、「第1期・第2期の放送を経て、みなさんと共に楽しんできたアニメ『怪獣8号』。本作がついに2027年、劇場版をもって完結いたします!」と報告。「来年はわたしがカフカと同じ32歳になる年です。このタイミングで完結編を迎えられることに、運命を感じずにはいられません………………! 最後の最後まで、大好きな日比野カフカと怪獣8号と共に、愛するこの作品を全力で作り上げていきます。応援のほど、よろしくお願いします!!」と意気込みを寄せている。



