井浦新、朝ドラ「ブラッサム」出演に家族・親戚一同大喜び

石橋静河がヒロインを務める連続テレビ小説「ブラッサム」(NHK総合・月~土、午前8時~ほか)で敏腕編集者・山中勇三を演じる井浦新が、出演決定時の心境や役作り、共演者とのエピソードについて明かした。
本作は、情熱的に人を愛し、激動の時代を駆け抜けるヒロイン・珠(石橋)の姿を描く朝ドラ第115作。井浦が演じる山中は、一流の作家を数多く抱える出版社「首都公論」で、直感的に動く黒崎編集長(遠藤憲一)の右腕として冷静な判断力で支える敏腕編集者だ。
出演が決まった際の心境について井浦は、「『なつぞら』の時もそうでしたが、連続テレビ小説からのオファーというのは自分がうれしいだけではなく、親戚一同、家族みんなに喜んでもらえる本当に光栄なことです」とコメント。西尾一路役の染谷将太とは「なつぞら」以来の共演となり、「また朝ドラで会うなんてちょっとおもしろいねと話をしました」と明かした。
役作りについては、遠藤演じる黒崎とのコンビネーションから組み立てたといい、「黒崎から山中への絶対的な信頼が見えますし、山中も編集長に対して結構ズケズケと物を言うので、ただの上下関係ではなく本当に信頼し合った戦友のような関係」と分析。さらに、ヒロイン・珠との関係性についても「僕の中で『山中は面倒くさい人間が大好き』という設定があって、面倒な100のことはできないけれど1のことが飛び抜けてできる人への敬意が深いはず。珠のことも実は大好物だろうなと解釈して演じています」と独自の解釈を披露した。
作品の見どころについて井浦は、「すごく挑戦的な朝ドラだなと思っています。人を愛することや恋をたくさんすることは、決して悪いことではないはず」と語り、「情熱的に人を好きになることや愛すること、人と人とが関わり合うことの尊さを謳う作品にきっとなると思います」と期待を込めた。
連続テレビ小説「ブラッサム」はNHK総合にて毎週月曜~土曜午前8時より放送中(NHK ONEにて同時・見逃し配信あり)



