異例のヒット!広瀬すず、仲野太賀ら出演の自主制作映画『アット・ザ・ベンチ』特別上映決定

新海誠監督の名作アニメの実写映画化『秒速5センチメートル』も記憶に新しい映画監督・写真家の奥山由之の前作にあたる自主制作オムニバス長編『アット・ザ・ベンチ』。本作の劇場公開から2周年を記念し、全国8都市11劇場での特別上映が決定した。
映画『アット・ザ・ベンチ』は、東京・二子玉川の多摩川沿いに実在する古ぼけたベンチを舞台に、人々の交わりやすれ違いを描いた全5編のオムニバス作品。監督の個人的な想いに共鳴したキャスト・スタッフが集い、小さなチームで長期間にわたって一編ずつ丁寧に作り上げられた。広瀬すず、仲野太賀、岸井ゆきの、岡山天音、荒川良々、今田美桜、森七菜、草なぎ剛、吉岡里帆、神木隆之介らが出演し、脚本を奥山のほか生方美久、蓮見翔、根本宗子が手がけている。2023年9月に第1編、2024年4月に第2編がVimeoで無料公開され、大きな反響を呼んだことをきっかけに、新たに3編を加えた長編映画として劇場公開された。
2024年11月15日に東京・大阪のわずか3館で公開されると、初日から連日満席となる大盛況のスタートを切り、上映館は全国80館以上にまで拡大。メイン館のテアトル新宿では2024年の年間動員数No.1を記録し、自主制作映画としては異例となる興行収入1億円を突破する大ヒットを記録した。2025年には第15回北京国際映画祭のフォワード・フューチャー部門で最優秀脚本賞と最優秀芸術貢献賞の2冠を達成。第27回台北映画祭では観客賞(外国映画部門)第一位に輝いた。2025年春にはオフィシャルブックの発売に合わせて全国各地で復活上映を実施し、5月31日・6月1日にはベンチのある多摩川河川敷で2日間限定の屋外上映イベントが開催され、約3,000人が来場した。
現在も動画配信サービスでは鑑賞することができない本作が、劇場公開から2周年を迎えることを記念し、11月13日の東京・下北沢K2、京都・アップリンク京都での上映を皮切りに、北海道、群馬、東京、静岡、愛知、京都、広島、福岡の全国8都道府県11劇場で特別上映。作品ゆかりの地である二子玉川の109シネマズ二子玉川をはじめ、全国各地の映画館で順次上映される。
上映劇場一覧は下記の通り(詳細は各劇場公式サイトで確認)。
上映劇場一覧
東京:下北沢K2 11/13~11/19 ※1週間限定
京都:アップリンク京都 11/13~11/19 ※1週間限定
北海道:札幌シアターキノ 11/15 ※1日限定
福岡:KBCシネマ 11/20~11/26 ※1週間限定
東京:ヒューマントラストシネマ有楽町 11/27~12/3 ※1週間限定
東京:109シネマズ二子玉川 12/1~12/3 ※3日間限定
愛知:センチュリーシネマ 12/18~12/24 ※1週間限定
群馬:シネマテークたかさき 12/25, 26, 27 ※3日間限定
<順次公開>
Stranger(東京)、シネ・ギャラリー(静岡)、サロンシネマ(広島)



